中国雇用「35歳の呪い」、レジ係募集広告が炎上、閲覧数1億4000万件に
3月25日、 中国のソーシャルメディアに18─30歳のレジ係を募集するスーパーマーケットの求人広告が投稿され、「中年の失業」を巡る議論に火が付いている。写真は2月、北京で開かれた就職フェアの会場で撮影(2024年 ロイター/Ellen Zhang)
中国のソーシャルメディアに18─30歳のレジ係を募集するスーパーマーケットの求人広告が投稿され、「中年の失業」を巡る議論に火が付いている。
同国では今後数年で数千万人の大学卒業者が社会に出る見通しで、若者の失業増大が懸念されているが、30歳以上も厳しい就職難に直面している。
話題を呼んでいるのはソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」に投稿された浙江省寧波市に住むある投稿者のコメント。18─30歳のレジ係を募集するスーパーの求人広告の写真とともに「厳しいです。職探しは簡単だと思いますか」と就職難を嘆いている。
閲覧数は1億4000万件を超え、4万1000件の反響が寄せられた。感情的なコメントも多い。
ある投稿者は、つらい表情をした絵文字と共に「昔は35歳を超えると、職探しが難しくなったのでしょうか。今は30歳です。その一方で定年は先延ばしにされています。その間、どうすればいいのでしょう」とコメントした。
国営メディアによると、中国政府は高齢化が急速に進む中、退職年齢の段階的な引き上げを計画中。現在の退職年齢は男性が60歳、女性はホワイトカラーが55歳、工場勤務が50歳と、世界有数の低さとなっている。今後の具体的な計画はまだ発表されていない。
国営メディアは昨年、「35歳の呪い」という言葉で広く知られるようになった低賃金の若者を雇用する「差別的」な慣行を批判した。
ウェイボーには「私は29歳。卒業後3回、解雇された。未婚で子供がいないと履歴書に書いても何の返答もない」とのコメントも寄せられている。
アマゾンに飛びます
2026年4月14号(4月7日発売)は「トランプの大誤算」特集。国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
カスタマーサポート/4月入社 外資系高級ラグジュアリ ブランドのお客様をサポ ト 土日祝休み 10時 19時固定
TDCXJapan株式会社
- 東京都
- 月給26万5,000円~30万円
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
Regulatory Specialist/薬事/大手外資系洗浄剤メーカー
エコラボ合同会社
- 東京都
- 年収600万円~900万円
- 正社員
-
経理事務/青砥駅 外資系企業での経理財務経験5年以上 英語力必須 自動車部品のメ カ・販売企業での経理正社員
プロフィット株式会社
- 東京都
- 月給32万6,000円~
- 正社員





