「子供たちが気の毒...」プールサイドでBBQを楽しむラテン系家族を「ゴミ」と罵る白人女、暴言映像が物議
(写真はイメージです) hxdbzxy-shutterstock
<執拗に差別発言を繰り返し、子供にすら暴言>
【動画】撮影者ら一同を「ゴミ」呼ばわりし、金切り声でわめく女
米コロラド州レイクウッドのプールで撮影された、白人の女が近くでバーベキューをしていたラテン系アメリカ人の家族に暴言を吐く映像がソーシャルメディアを通じて広く拡散され、物議を醸している。
TikTokユーザーの@jadeserieが公開した動画は、サングラスにビキニ姿の中年の女が「プールでクソみたいなメキシカンパーティーなんて」と口汚く罵るシーンから始まり、背を向けて歩き出したかと思えば途端に振り向いて「ゴミ」呼ばわり。そこまで言うと、今度はカメラに迫り、「やめなさい。録るんじゃないよ」と力づくで撮影をやめさせようとする。
場面が切り替わると、数人の男性が落ち着かせようとしているものの女の興奮は落ち着くどころかエスカレートする一方。その後、駆け付けた3人の警官が同行者とみられる男性と話しているところで動画は終わる。
映像に添えられたキャプションによると、女はこの日、執拗に差別的な発言を繰り返し、子供たちのことすら「大きくなったらゴミになる」と罵っていたという。
別の投稿で@jadeserieは「このカレンによると全メキシコ人が下層階級だそうで」と書き込み、女を人種差別主義者の「カレン」だと非難している。「カレン」とは、人種的な特権を振りかざして他人を見下したり侮辱したりする白人女性のことを指すネットスラングだ。
コメント欄には女の言動への憤りや、暴言を浴びせられた家族を心配する声が多数寄せられている。@paulsouthwick6は、「こんなに社会が発展してきたのにまだこんな偏屈な人いるのか。子供たちが気の毒だ」とコメントした。
2021年にピュー・リサーチ・センターが実施した調査では、アメリカでスペイン語を話すラテン系アメリカ人の23%が、公共の場でスペイン語を話すことを批判されたことがあると回答。また20%が過去12カ月の間に軽蔑的な呼び方をされたと答えた。
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