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米議会襲撃で盗難されたペロシ下院議長のパソコン、ロシアに売り渡し計画か 当局が捜査

2021年1月19日(火)09時19分

6日に発生した米議会騒乱で、トランプ大統領支持者の女がペロシ下院議長のオフィスからラップトップパソコンを盗み、ロシア情報当局に売り渡そうとしていたかどうかを巡り、米連邦捜査局(FBI)が捜査していることが裁判所に提出された文書から明らかになった。写真は17日撮影(2021年 ロイター/Erin Scott)

[18日 ロイター] - 6日に発生した米議会騒乱で、トランプ大統領支持者の女がペロシ下院議長のオフィスからラップトップパソコンを盗み、ロシア情報当局に売り渡そうとしていたかどうかを巡り、米連邦捜査局(FBI)が捜査していることが裁判所に提出された文書から明らかになった。

FBI捜査官が17日に公表した宣誓供述書によると、議事堂に違法に乱入したペンシルベニア州出身の女が、盗んだデバイスをロシアの友人を介し、同国の情報機関である対外情報庁(SVR)に売り渡すことを計画。しかし計画は頓挫し、パソコンはこの女がまだ保持しているか、破壊された可能性があるという。FBIはこの女の元交際相手から情報入手したとしている。

FBIによると、この女はペンシルベニア州内を逃避しているようで、電話は解約され、ソーシャルメディアのアカウントも停止されているという。

ペロシ氏の側近は議会騒乱の2日後、騒乱の際にペロシ氏のオフィスからラップトップパソコンが盗まれたと明らかにした。



[ロイター]


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