ロイターの集計によると、米国の新型コロナウイルス感染症による死者が19日、40万人を突破した。ワクチン接種は始まっているものの、供給量が需要に追い付いておらず、ミシガン、ニュージャージー、ニューヨーク、オレゴン、サウスカロライナ、バーモントの各州はワクチンの供給拡大を要請している。

新型コロナによる死者はクリスマス以降急増しており、過去3週間の死者は6万3793人と、クリスマス前の3週間から21%増加。今月6日には1日当たりの死者が初めて4000人を超えた。

1月に入り、カリフォルニア、ペンシルベニア、テキサス、ワシントンなど18州で1日当たりの死者数がこれまでで最多を記録している。

感染者数も全米で増加しており、同日、累計2400万人を突破した。

[ロイター]
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