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ベネズエラ、マドゥロ退陣求める一部兵士が反乱 政府が鎮圧

2019年1月22日(火)10時35分

1月21日、ベネズエラ政府は、同国軍の少数の兵士らが武器を盗み、複数の軍当局者を拉致するなど反乱を起こしたが、鎮圧したと発表した。反乱を起こした兵士らに催涙弾を発射するベネズエラ国家警備隊員。カラカスで撮影(2019年 ロイター/CARLOS GARCIA RAWLINS)

ベネズエラ政府は21日、同国軍の少数の兵士らが武器を盗み、複数の軍当局者を拉致するなど反乱を起こしたが、鎮圧したと発表した。

インターネット上には兵士がマドゥロ大統領の退陣を求める動画が投稿された。

政府によると、兵士らはカラカスの軍施設から武器を盗んだほか、4人の軍当局者を拉致したが、その後拘束された。

2期目に入ったマドゥロ政権に対し軍内部でも不満が高まっていることが示された格好だが、今回の事件に関わったのは下級兵士のみとみられる。

マドゥロ大統領は今月10日、2期目の就任を果たしたが、国際社会は政権の正当性を否定。野党指導者らは軍に政権への反発を呼びかけていた。

[ロイター]


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