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インドネシア証券取引所ビル、中2階崩落で77人負傷 爆弾の形跡なし

2018年1月15日(月)18時59分

 1月15日、インドネシアの首都ジャカルタにある証券取引所ビルで、中2階部分が崩落した。警察によると少なくとも77人が負傷した。写真は同取引所ビルに集まる救急車。ジャカルタで撮影(2018年 ロイター/Darren Whiteside)

インドネシアの首都ジャカルタにある証券取引所ビルで15日、中2階部分が崩落した。警察によると少なくとも77人が負傷した。警察は爆弾が仕掛けられた形跡はないと発表。付近を封鎖し、避難作業を進めている。

けが人の多くは、取引所ビルに見学に来ていた学生という。

崩落したのは、1階のメインロビーの上に張り出す形になっていた中2階部分。現場にはガラスやコンクリート片などが散乱している。

崩落後、同取引所は午後の取引を再開した。

同取引所は2棟の高層ビルで1990年代後半に建てられた。世界銀行や国際金融公社(IFC)なども入居している。2000年9月にはイスラム武装勢力の自動車爆弾による攻撃を受けた。

[ジャカルタ 15日 ロイター]


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