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文革50年、人民日報「二度と過ちを繰り返すべきでない」

過去の失政については当局による厳しい報道規制

2016年5月17日(火)18時13分

 5月17日、中国共産党の機関紙・人民日報は、16日で文化大革命(1966─76年)の開始から50周年となったことを受け、二度と過ちを繰り返すべきではないとする意見記事を掲載した。写真は四川省・建川博物館の毛沢東像。13日撮影(2016年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

17日付の中国共産党の機関紙・人民日報は、16日で文化大革命(文革、1966─76年)の開始から50周年となったことを受け、二度と過ちを繰り返すべきではないとする意見記事を掲載した。

過去の失政については当局による厳しい報道規制が敷かれているとみられ、中国共産党が公式に文革に言及することはまれ。公式行事なども行われていない。

同紙は「文革から教訓を得ることを忘れるべきではない。あのような過ちを二度と繰り返すべきではない」とした。

毛沢東が始めた文革の期間中には、経済が停滞し学校が閉鎖されるなど社会が大混乱に陥った。数百万人が政治的迫害を受けたほか、約150万人が死亡したとの説もある。



[上海 17日 ロイター]


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