最新記事

ファッション

イギリス経済にも大貢献...キャサリン妃の「世界的指導者」5人との「外交ファッション」大チェック!

What Kate Middleton Wore to Meet 5 World Leaders

2024年02月12日(月)08時50分
ジェームズ・クロフォード=スミス

アメリカ──バラク・オバマ大統領(当時)

キャサリン妃

REUTERS/Kevin Lamarque TPX IMAGES OF THE DAY

 
 

2016年、アメリカのバラク・オバマ大統領(当時)とミシェル夫人がロンドンを訪れた際には、ウィリアム王子(当時)とともにケンジントン宮殿の一室で夕食をともにしたキャサリン妃。

その日、キャサリン妃はイギリスの比較的にカジュアルなブランド「L.K.ベネット(L.K Bennett)の印象的な柄のワンピースを選択。お気に入りのスウェードのパンプスとシンプルな色のジュエリーを合わせた。

食と健康
「60代でも働き盛り」 社員の健康に資する常備型社食サービス、利用拡大を支えるのは「シニア世代の活躍」
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米ADP民間雇用、8月は5.4万人増 予想下回る

ビジネス

米の雇用主提供医療保険料、来年6─7%上昇か=マー

ワールド

ウクライナ支援の有志国会合開催、安全の保証を協議

ワールド

中朝首脳が会談、戦略的な意思疎通を強化
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 2

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 3

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 4

    女性の胎内で育てる必要はなくなる? ロボットが胚…

  • 5

    なぜ女性の「ボディヘア」はいまだタブーなのか?...…

  • 1

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 2

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 3

    なぜ女性の「ボディヘア」はいまだタブーなのか?...…

  • 4

    女性の胎内で育てる必要はなくなる? ロボットが胚…

  • 5

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 1

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 2

    女性の胎内で育てる必要はなくなる? ロボットが胚…

  • 3

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 4

    なぜ女性の「ボディヘア」はいまだタブーなのか?...…

  • 5

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:豪ワーホリ残酷物語

特集:豪ワーホリ残酷物語

2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は