おそろいコーデ、キャサリン妃の「頼れる姉」ソフィー妃って誰?

2022年6月、プラチナジュビリーを祝うパレードにて Sean Aidan Calderbank-shutterstock
<戴冠式後のガーデンパーティでキャサリン妃とともに青色でコーディネートしたプリンセスは、女王の「お気に入り」の義理の娘>
戴冠式以降、注目度が急上昇しているのが国王チャールズ3世の義理の妹にあたるエディンバラ公爵夫人ソフィー妃だ。
戴冠式後に行われたバッキンガム宮殿のガーデンパーティでキャサリン妃とブルーのワンピースでリンクコーデで登場したことも話題となった。
エリザベス女王の末の息子であるエドワード王子と1999年に結婚したソフィー妃は女王の「お気に入り」の義理の娘とされてきた。
以前はウェセックス伯爵夫人として知られていたが、今年3月にチャールズ国王が父フィリップ殿下が保持していた「エディンバラ公」の称号を弟に与えたことにより、公爵夫人に昇格。
ソフィー妃は公務を精力的にこなし、その献身的な姿勢は称賛されているが、かつてPR会社を経営していたことでメディアのトラブルに巻き込まれたこともある。
タイヤ会社の営業部長の父と慈善活動家の母の間にソフィー・リース=ジョーンズとして生まれたソフィー妃は、イングランド南東部のケントで育った。
ウェスト・ケント・カレッジ卒業後にPR業界に入り、ラジオ局を含むメディア企業で働いてきた。その頃にエドワード王子と出会って友人となり、その後、恋愛関係に発展したと1993年にメディアで報じられた。
マスコミの取材が過熱したため、同年12月、エドワード王子はメディアに向けてプライバシーに関する公開書簡を出している。
「私が直接的に手紙を書くという、この異例措置をとったのは、記者やカメラマンなどメディアが私の人生のプライベートの部分と、そして何よりも重要なことはソフィーの人生を破壊することを阻止するためです」
2人は1999年1月に婚約を発表し、同年6月にウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で結婚式を挙げ、ウェセックス伯爵と伯爵夫人の称号を引き継いだ。
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