コロナ禍で結婚式のスタイルは大きく変化したが、本当の「黒船」はZ世代
Are Weddings OK?
マイクロウエディングが人気になる一方、豪華セレモニーも復活して挙式スタイルは百花繚乱 PEOPLEIMAGES/ISTOCK
<結婚式はプチでハネムーンは豪華に...。コロナ禍を経て結婚式が復活しているが、「ニューノーマル」は矛盾に満ちている。ウエディング新事情とは?>
最近、あんまり結婚式に招待されないな。
そう思っているのは、あなただけではない。いや、招待されたけれど、昔よりゴージャスな式が増えたような? いや、式は質素だったけど、ハネムーンを派手にやるらしい......。
どれもこれも、この1年ほどのウエディング事情を物語る事実だ。ただ、その全てがコロナ禍の反動なのかどうかは、ちょっと分からない。
ここ数年、ウエディング業界はジェットコースター並みの猛スピードで大きなアップダウンに見舞われてきた。
2020年と21年はコロナ禍の影響で、延期、キャンセル、様子見のトリプルパンチを食らい、22年は約40年ぶりの結婚式ブームに恵まれた。
そして23年は、ようやく「例年並み」が戻ってきた......ような気がする。
いまひとつ確信を持てないのは、これが矛盾に満ちた「ニューノーマル」だからだ。招待客が少ない小さな結婚式も増えたし、ド派手な式も戻ってきた。多くのカップルが好むのは伝統的なスタイルだけれど、奇抜な演出のものも増えた。
コロナ禍はこうした変化のきっかけになったのか、それとも少しずつ始まっていた変化を加速させたのかは、現時点では分からない。
市場調査会社ウエディング・リポートのシェーン・マクマレーCEOは、コロナ禍が結婚式の在り方を変えたという説に懐疑的だ。
「必ずしもそうとは言えないと思う」と彼は言う。「この業界全体の変化は、コロナ禍よりもずっと前から始まっていた」
そもそも、昔と比べて結婚するカップルが減った。ウエディング・リポートの調べでは、アメリカでは1970年代以降、毎年平均約200万人が結婚してきたが、人口増加のペースを考えると相対的には減ってきた計算になる。
多くの人の人生で、結婚の優先順位が低くなった以上、結婚式の規模も縮小するのは当然の流れかもしれない。実際、筆者が話を聞いたほとんど全てのウエディング業界関係者は、コロナ禍の前よりも結婚式の規模は小さくなっているとの見方を示した。
「招待客を限定する傾向は、かなり定着してきた」と、ウエディングプランナーのミシェル・マルティネスは言う。
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