キャサリン妃が戴冠式前日に2足も履いたヒールは、プリンセス御用達ブランド

Toby Melville-REUTERS
<戴冠式の前日に行われた、昼と夜の2つのレセプション。キャサリン妃はそれぞれ異なる装いで出席したが、注目を集めたのはパンプスだった。その理由とは?>
戴冠式前日の特別昼食会
5月5日、戴冠式前日に行われた最初の公式レセプションとなる、各国政府関係者を招いた昼食会。そこでキャサリン妃が着用していたのは、ジェニー・パッカムによるミディドレスであった。
ネックラインに沿ってコントラストの効いた黒いパイピングが施された白い長袖ドレスは、幅広の黒いベルトのディテールがアクセント。そのドレスに「アクアズーラ(Aquazzura)」の黒いスエードの「ボウタイパンプス」を合わせた。
アクアズーラは義理の妹であるメーガン妃のお気に入りブランドで、ケンジントン宮殿で行われた自身の婚約会見でも履いていた。
結婚後から王室を離れる前までの公務ではアクアズーラのさまざまなタイプのパンプス姿がキャッチされている。中でも、今回、キャサリン妃が着用した黒のスエードはメーガン妃が頻繁に履いていたものでもあった。
ただし、キャサリン妃がアクアズーラを着用するのはこれが初めてではなく、キャサリン妃自身も多数のデザインのパンプスを所有している。
2021年にG7サミットに出席する際にコーンウォールを訪問した際には、ヌードスエードのボウタイパンプスを履いた。また、2022年のカリブ海への公務にもゴールドのアクセントがある白い「Cece 105」、その数カ月後にウィンザー城で行われたガーターデーでは「Love Link」を着用している。
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