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まずは食べること! 各国シェフの日々を彩るヘルシーな家庭料理

Cooking During the Pandemic

2020年05月27日(水)17時10分
ニューズウィーク日本版編集部

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HOANG TUNG

6.ホアン・トゥン(べトナムの首都ハノイのトゥングダイニングのオーナーシェフ)

旬の野菜やハーブをたくさん使う。抗酸化物質を多く含んでいて、免疫力を高めるからだ。ブロッコリーやチンゲンサイ、ショウガ、キノコもたっぷり。べトナム人はキノコをスープや麺類に入れるが、おすすめは炒めるか焼くこと。香りが引き立つし、ビタミンも壊れない。

今、輸出できなくなったロブスターを買って地元の業者を支援する運動が広がっている。べトナム産ロブスターは絶品。ゆでるか蒸してパスタとあえるといい。


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COURTESY OF JUAN CARLOS FERRANDO

7.フアン・カルロス・フェランド(スぺイン北部ログローニョで自分の名を冠したレストランを経営)

ヘルシーな食生活を心掛けている。朝食はコーヒーとオリーブオイルを塗ったトースト。ランチはもっと手を掛ける。温野菜は毎日食べる。活動量が減っているから、摂取カロリーも抑えないと。

肉などは前日にマリネにしておくといい。例えば明日ローストチキンとトマトサラダを食べるなら、チキンをタッパーに入れ、ひたひたに水を入れて、お気に入りのスパイスとレモンやオレンジのスライス、ニンニク、塩を加えておく。翌日チキンの水を切り、マリネ液のレモン、オレンジ、ニンニクを詰めて、普段どおりにオーブンで焼く。


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ALIA AKKAM

8.アリア・アッカム(ハンガリーの首都ブダぺストに拠点を置くライター)

正直なところ料理はあまり得意じゃない。いつもはレストラン頼み。家で料理することになったので簡単で失敗しないレシピを選んでいる。最近はアジアの食材を売る店にはまっていて、缶詰の空豆、クスクス、豆とバターのカレーなどを買っている。

普段は家では飲まないが、ハンガリー特産の果実を漬け込んだ芳醇な蒸留酒パーリンカは今の時期にぴったり。焼け付くような強烈な一杯でスーッと気持ちが楽になる。

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