最新記事
SDGs読者プレゼント

JO1が表紙を飾る『ニューズウィーク日本版12月10日号』特別ポスターをプレゼント

2024年12月3日(火)12時22分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部
ニューズウィーク日本版2024年12月10日号『サステナブルな未来へ 11の地域の挑戦』

ニューズウィーク日本版2024年12月10日号『サステナブルな未来へ 11の地域の挑戦』では、環境問題の解決へ向けた世界と日本11地域の取り組みを紹介。特別インタビューでは、ボーイズグループJO1のみなさんに気になる環境問題について語っていただきました。

この表紙ポスターを3名様にプレゼントします。応募規約は以下のとおりです。

<応募締切>
2024年12月22日(日)23:59

<賞品>
限定非売品「JO1が表紙を飾る『ニューズウィーク日本版2024年12月10日号』特別ポスター」 抽選で3名様

<応募方法>
【1】Xアカウントを「公開」に設定したうえで、ニューズウィーク日本版公式Xアカウント(@Newsweek_JAPAN)をフォローしてください。
※すでにフォローされている方は下記の「リポスト」のみで応募完了になります。

【2】キャンペーンの告知投稿を「リポスト」してください。

【3】応募締め切り後、当選者には事務局からXのDM (ダイレクトメッセージ)で当選通知を差し上げます。当選通知には賞品ご送付に必要な情報を入力いただく登録フォームURLを載せていますので、登録フォームよりご登録をお願いいたします。登録内容を事務局が確認後、準備でき次第、「JO1が表紙を飾る『ニューズウィーク日本版2024年12月10日号』特別ポスター」をお送りさせていただきます。

※当選通知前にニューズウィーク日本版公式Xアカウント(@Newsweek_JAPAN)のフォローを外してしまった場合や、Xのアカウントを非公開設定に変更した場合、またXのアカウントが削除されている場合、その他応募者が本応募規約に違反した場合のご応募は無効になりますので、あらかじめご了承ください。

<応募条件>
・応募に際して、本ページに記載の概要・注意事項等にご同意いただいていること。
・満20歳未満の方はご参加いただけません。
・当選賞品の受取人は日本国内にお住まいの満20歳以上の方に限ります。
・20歳未満であると判断した場合は当選対象から除かせていただきます。
・Xアカウントをお持ちで、公開していること(非公開にしている場合は応募が無効となります)。
・Xで下記アカウントをフォローしていること。ニューズウィーク日本版公式Xアカウント(@Newsweek_JAPAN)のキャンペーン告知投稿を「リポスト」していること。
※本キャンペーンへのご応募にあたり、本キャンペーンサイトへの不正アクセス、Xアカウントの不正取得、その他の不正行為を行ったことが発覚した場合は、ご応募を無効といたします。
※フィーチャーフォン(ガラケー)からはご応募できません。

当選の通知>
当選者には応募時に使用されたXアカウントへのDMにて賞品お送り先ご登録用のフォームURL記載の当選通知を差し上げます。
※当選通知は2025年1月上旬を予定しておりますが、諸事情により通知が遅れる場合がございます。
※当選者から当選通知をお送りしたDMに対し、ご返信をいただいても対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

<注意事項>
・Xのアカウント名を変更または削除した場合、また、ニューズウィーク日本版公式XからのDMの受け取りを拒否している場合は、当選の権利が無効となります。同一人物による複数アカウントでの連続応募等、本キャンペーン運営上、平等性を欠くような妨害、不正行為であると当社が判断した場合、当社ならびに第三者を誹謗・中傷する投稿であると当社が判断した場合、または本応募規約に違反すると当社が判断した場合、事前予告なくご応募を無効とさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンはX社の提供・協賛によるものではありません。
・投稿者は、X社の定める利用規約を遵守するものとし、自己の責任において本キャンペーンへ参加するものとします。
・本キャンペーンへの投稿に起因するアカウントの制限または凍結に関して当社は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。また、通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・本キャンペーンの応募状況および抽選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。
・ご当選の権利はご当選者様ご本人のものとなり、第三者への譲渡、売買、換金は禁止いたします。
・賞品のネットオークション等での出品は禁止いたします。
・賞品配送先登録用のURLを他者に共有した場合、ご当選が無効となります。
・Xのダイレクトメッセージにてご案内する登録フォームより登録期間内に必要事項をご入力いただけない場合、ご当選が無効となります。
・ご当選者様のご住所、転居先不明などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
・賞品お届け後の紛失・破損などにつきましては対応致しかねます。
・本キャンペーンは、予告なく中止または内容が変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
・本キャンペーンへのご応募に関連して応募者が何らかの損害を被った場合であっても、当社は、一切責任を負いません。
・当社は、ネットワークの不具合、コンピューターウイルスの影響及びサーバーへの不正アクセス等により、本キャンペーンの円滑な運営、安全性、公正性等が損なわれると判断した場合は、予告なく本キャンペーンを終了もしくはルールを変更することができるものとし、それに関連して生じた応募者の損害等について、一切責任を負いません。
・当社は、当選後にご応募が無効となる事由が発覚した場合、当選の取り消しを行うことができます。

<個人情報の取り扱い>
お客様からご提供いただく個人情報の取り扱いについては弊社プライバシーポリシーに基づき適切に管理いたします。詳しくは下記サイトにてご確認ください。
http://www.cccmh.co.jp/privacy

ニューズウィーク日本版 トランプvsイラン
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年7月8日号(7月1日発売)は「トランプvsイラン」特集。「平和主義者」の大統領がなぜ? イラン核施設への攻撃で中東と世界はこう変わる

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

G7外相、イスラエル・イラン停戦支持 核合意再交渉

ビジネス

日経平均は反落で寄り付く、短期的な過熱感で利益確定

ビジネス

サウジ政府系ファンドPIF、24年決算は60%減益

ワールド

米制裁法案、実施ならウクライナ和平努力に影響=ロシ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引きずり込まれる
  • 4
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 5
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 6
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    顧客の経営課題に寄り添う──「経営のプロ」の視点を…
  • 10
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中