私たちの体は「食べたもの」でできている...誰もが必ず若返る「3×3×3の法則」とは?
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<老化の9割は「生活習慣」が原因だった...体の内側から細胞レベルで若返る力について>
現代人が老化する最大原因は「体の糖化」だった...アンチエイジング医学の第一人者・米井嘉一同志社大学教授による話題書『食べて若返る! 3×3×3の法則』(さくら舎)の「はじめに」より一部抜粋・掲載。
アンチエイジングの重要な柱となるのは、「食育」「体育」「知育」です。このうち、食育は食事のこと、体育とは運動のことで、どちらも生活習慣の要です。
そして、アンチエイジングにおける知育とは、「動機づけ・行動変容」といって、行動(生活習慣)を変え、それを継続し続けるには、強い気持ちと目標意識を持つことが重要であり、そのための知識を得るということです。
私は、3つの柱のなかでも、知育がいちばん大切だと思っています。
ですから、私は本書を執筆するにあたって、糖化ストレス対策(抗糖化ケア)を実践するうえで、具体的な目標値を考えました。それが、「3×3×3の法則」です。
これは、「普段あなたがとっている食事から『糖質』と『脂質』を3割減らし、『食物繊維』を3割増やしましょう」というもの。糖化対策のためには、やはり糖質と脂質とを減らすことは、避けては通れません。
私たちの体は食べたものでできています。
ですから、もしあなたがいま、同年代の人と比べて5歳も10歳も老けて見られるとしたら、それは体によくないもの、体が病的に老化してしまうようなものばかり食べているということ。






