私たちの体は「食べたもの」でできている...誰もが必ず若返る「3×3×3の法則」とは?
重ねていいますが、老化の原因の9割は生活習慣であり、そのなかでも大きな割合を占めるのが、糖化ストレスをもたらす食習慣です。
いまのまま食生活をかえなければ、老化はますます進み、周囲との見た目の差はさらに大きく広がります。糖尿病などの生活習慣病を発症するリスクもどんどん高まります。
しかし、食べるものをかえることで、その状況はガラリとかわります。病的な老化に向かってまっしぐらだった体は、食生活の改善によって、少しずつ健康な状態を取り戻し、やがて細胞レベルからいきいきと輝くようになってきます。
本書『食べて若返る! 3×3×3の法則』では、なぜ、糖化ストレスが老化のいちばんの原因となるのか。そして、それをどう防ぐのか。対策のメインとなる「3×3×3の法則」を中心に、抗糖化ケアについて、できる限りのことをお伝えします。
たとえば、お腹につく内臓脂肪を減らすには運動が不可欠ですし、睡眠不足は認知症の原因になります。運動と睡眠は食事とならんで生活習慣の要ですから、若返り対策として、やはりはずすことはできません。
ほかにも、喫煙や飲酒など、若返りにおいて重要なポイントとなることをお伝えします。
「3×3×3の法則」を中心に抗糖化ケアを続ければ、運動のペースにもよりますが、3週間ぐらいで効果があらわれてきます。見た目で変化を感じられるようになるにはもう少しかかりますが、2か月ぐらいすると肌つやが違ってきます。
異常な老化が進んでいるような人であれば、そのまま続けることで、10歳、20 歳若返ることも可能です。体が若返るということは、それだけ健康的になったということ。健康で若々しい人は、例外なく輝いて見えます。
米井嘉一(よねいよしかず)
1958年、東京都に生まれる。同志社大学教授。2005年、日本初の抗加齢医学の研究講座、同志社大学生命医科学部アンチエイジングリサーチセンター/糖化ストレス研究センター教授。日本抗加齢医学会理事、糖化ストレス研究会理事長。公益財団法人医食同源生薬研究財団代表理事。抗加齢医学研究の第一人者として、研究・臨床に従事。近年の研究テーマは「老化の危険因子と糖化ストレス」。著書に『糖と脂で体は壊れる 疲労、病気、老化の原因「糖化」の正体』(池田書店)など、多数。
『食べて若返る! 3×3×3の法則』
米井嘉一[著]
さくら舎[刊]
(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)
【関連記事】
老化の9割は自分で防げる...糖質と結び付く老化物質「AGEs(エージス)」とは何か?
特定のビタミンが「老化を約3年遅らせる」可能性...「細胞の寿命」とテロメアとは?【最新研究】
コレステロールが老化を遅らせていた...スーパーエイジャーの「長寿体質の秘密」とは?
アマゾンに飛びます
2026年1月27号(1月20日発売)は「『外国人問題』徹底研究」特集。「外国人問題」は事実か錯覚か。移民/不動産/留学生/観光客/参政権/社会保障/治安――7つの争点を国際比較で大激論
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
大手外資系コンサルをサポートする「秘書」20代~40代活躍中
株式会社アグロスコンサルティング
- 東京都
- 月給30万円~35万円
- 正社員
-
「レセプション「企業受付」スタッフ」 外資世界的大手グローバル金融企業オフィス内/ホスピタリティ経験×英語力が活かせる
コンパスグループ・ジャパン株式会社
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
グローバル展開のフードロス削減アプリ「提案営業」外資系×SDGs
Too Good To Go Japan株式会社
- 東京都
- 年収400万円~600万円
- 正社員
-
海外営業/26年1月以降入社 外資系SaaSプロダクトのカスタマーサクセス/研修あり/資格取得支援
アディッシュ株式会社
- 東京都
- 年収300万円~400万円
- 正社員






