最新記事
住宅

「逃げて」「吐き気が...」 キッチンで「不気味すぎる物体」を発見...投稿された写真にネット震撼

Shock as Man Finds ‘Something out of Stranger Things’ Growing in Apartment

2025年9月28日(日)07時25分
スー・キム
インドの民家で発見された不気味な物体

写真はイメージです John Arehart/Shutterstock

<インドの男性が自宅のキッチンで発見した「謎の黒い塊」の写真が大きな話題に。見たことのないような形状をしたこの不気味すぎる物体の正体は?>

キッチンのキャビネットの中で奇妙なものを発見したという投稿が、掲示板サイトRedditで大きな話題になっている。これは、「u/AstronautFit6868」というユーザーが「シンクの隣の戸棚にこんなものが......」というタイトルで投稿したもの。投稿には、戸棚の隅に黒い蜘蛛の巣のような塊ができている写真が添えられている。

■【写真】こんな恐ろしいの初めて見た...自宅のキッチンで発見した「不気味すぎる物体」の写真が話題 「逃げて!」

投稿者の27歳の男性は名前を公表していないが、インドにある自身のアパートでこの異物を発見したと本誌に語った。「水曜日に、インドのバンガロールにあるアパートで見つけた。場所はシンクの隣の戸棚で、普段は皿や調理器具を置いている場所だ」

この発見に、彼と同居人は動揺を隠せなかったという。「正直に言って、最初に見たときは少し怖かった。まるで(SFホラードラマの)『ストレンジャー・シングス』か『ザ・ラスト・オブ・アス』の世界から飛び出してきたような感じだと思った」

最初にこの異物に気づいたのは家政婦だったという。「シンクから水漏れしていて、その水が大理石を伝って棚の中に染み込んでいたようだ。おそらくそれが原因だと思う」「まだ専門業者に見せていないが、そのうち調べてつもりだ」

企業経営
ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パートナーコ創設者が見出した「真の成功」の法則
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロシア黒海主要港、石油積み込み再開 ウクライナの攻

ビジネス

メルク、インフルエンザ薬開発のシダラを92億ドルで

ワールド

S&P、南ア格付けを約20年ぶり引き上げ 見通し改

ワールド

米国境警備隊、シャーロットの移民摘発 初日に81人
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生まれた「全く異なる」2つの投資機会とは?
  • 3
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃度を増やす「6つのルール」とは?
  • 4
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 5
    南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラン…
  • 6
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国…
  • 7
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 8
    レアアースを武器にした中国...実は米国への依存度が…
  • 9
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 10
    反ワクチンのカリスマを追放し、豊田真由子を抜擢...…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 9
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 10
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中