最新記事

TikTok

プロポーズに協力してくれた2歳の娘が指輪を海に落とす瞬間

2022年9月14日(水)10時50分
川口陽
プロポーズ

(写真はイメージです) champc-iStock

<箱から飛び出した「愛の証」が小さな隙間から海に落ちる瞬間、誰もが真顔に>

プロポーズがどれもばっちり決まるとは限らない。

豪ブリスベン在住のステファニー(@stephanieariana0)は、桟橋の上で求婚される映像をTikTokに公開した。パートナーのルークが片膝をつき、自身の娘ハーパーと一緒にリングケースを差し出す場面から動画は始まる。ルークが2歳のハーパーを巻き込んだのは、彼女だけでなく、彼女の娘にも結婚を認めてもらいたかったからだという。その行為の意味するところを理解した彼女は驚き、感極まる。しかし、ロマンチックな雰囲気も束の間──。

娘が指輪をつまみ損ねると、箱から飛び出した「愛の証」は何度かバウンドした後、よりにもよって小さな隙間から海に落ちてしまった。まさかの事態に現場の空気は一転。その場にいた誰もが息を呑み、悲痛な叫び声を上げる。

「浅すぎて飛び込めないよ!」という警告にもかかわらず、ルークは迷わず海にダイブ。ステファニーの父親は、指輪を探すべく隙間から下を覗き込む。もはや望み薄かと思いきや、「見えるぞ」と父の声。

幸いにもハービーベイ(クイーンズランド州)の水は透明度が高く、無事に指輪を見つけ出すことができた。

心臓に悪いこの動画は公開後わずか1日で1300万回以上再生され、(14日の時点で)270万を超す「いいね」を記録している。

プロポーズ中にアクシデントに見舞われたのは、ルークとステファニーだけではない。7月には、サファリ中にプロポーズされた女性がキリンに頭突きされる珍事件も。人生で最も甘いひとときは、キリンの割り込みによって茶番劇と化した。

強烈な頭突きのせいでそれから何日も首に固定具をつける羽目になった彼女だが、それでも 「最高のプロポーズだった」と後に振り返っている。

【映像】2歳の娘が誤って指輪を海に落としてしまう瞬間

ニューズウィーク日本版 トランプの帝国
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年2月10号(2月3日発売)は「トランプの帝国」特集。南北アメリカの完全支配を狙う新戦略は中国の覇権を許し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

マスク氏のスペースX、xAIを買収 宇宙・AI事業

ワールド

ロシア・ウクライナ協議順調とトランプ氏、近く「良い

ワールド

米、イランとの協議継続中=トランプ氏

ビジネス

NY外為市場=ドル上昇、金価格下落で安全資産買い 
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプの帝国
特集:トランプの帝国
2026年2月10日号(2/ 3発売)

南北アメリカの完全支配を狙うトランプの戦略は中国を利し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗り物から「勝手に退出」する客の映像にSNS批判殺到
  • 2
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れるアメリカ」に向き合う「日本の戦略」とは?
  • 3
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から脱却する道筋
  • 4
    中国政府に転んだ「反逆のアーティスト」艾未未の正体
  • 5
    関節が弱ると人生も鈍る...健康長寿は「自重筋トレ」…
  • 6
    エプスタイン文書追加公開...ラトニック商務長官、ケ…
  • 7
    世界初、太陽光だけで走る完全自己充電バイク...イタ…
  • 8
    トランプ不信から中国に接近した欧州外交の誤算
  • 9
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 10
    共和党の牙城が崩れた? テキサス州で民主党が数十…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 3
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「副産物」で建設業界のあの問題を解決
  • 4
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 5
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 6
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 7
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 8
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 9
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 10
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中