「いつものバンタンが帰ってきた!」――BTS「待っていてほしい」から3年半、光化門ライブで見せた成熟
“WE ARE FINALLY HERE”

リードトラック「SWIM」では景福宮が透けて見えるステージを生かし、宮殿全体が水上に浮かぶような映像マッピングを展開。「Like Animals」「NORMAL」と続き、終盤には和やかなトークも見られた。
パフォーマンスもさることながら、メンバー同士の楽しそうなやりとりに、「いつものバンタン(BTS)が帰ってきた!と思う気持ちがあふれた。メンバー全員、全てがいとおしかった」と、東京から渡韓してライブに参加した50代女性は語った。
本編は「Dynamite」で締めくくられ、「Mikrokosmos」をアンコールでは披露。観客のスマートフォンの光が会場を星空のように包み込み、「みんな、一緒にいてくれてありがとう」と語りながらステージを後にするメンバーの姿はどこかほっとしているように見えた。
歴史的空間である光化門で行われた今回の公演は、過去に景福宮でステージを経験してきたBTSが成熟した姿で再び同じ場所に立った象徴的なライブとなり、今後の活動への期待を強く印象づけた。





