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村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も

The Wrath of Todd

2026年2月25日(水)12時05分
ジャスティン・ピーターズ (ジャーナリスト)

日本代表の村瀬心椛(ここも)の3回目の試技は、リチャーズ(とハリス)にとって金メダルに値した。「全部のジャンプが完璧。トップは間違いない。トップでなければおかしい」

暫定2位という採点結果を受けて、マッド・トッドは爆発した。「まさか......理解できない。22年のアユムの得点以来、最もあり得ない判定だ」


激怒は止まらなかった。村瀬の直後、サドウスキーシノットが2回目を上回るほどの3回目の滑りを終えると、リチャーズは伸びない得点を予期したように、早々といら立ちを口にした。「スケールの大きいバックサイド・ダブルコーク1080。あれを評価しない理由があるか? あのものすごいジャンプセクションは?」

だが金メダルを手にしたのは、日本の深田茉莉だった。サドウスキーシノットは2位で、村瀬は3位。結果を知ったリチャーズは、たっぷり30秒間は沈黙していた。

「私は......私は......言葉もない」。ようやく口を開いたリチャーズはそう言った。「マリ・フカダに悪いところはない。だがゾイの最終試技の採点はひどい。本当にひどい」

放送終了後には、インスタグラムへの投稿で遠慮なく不満をぶちまけた。


「最悪の判定だった。哀れだ。ジャッジの皆さん、あなたたちは失敗した。とんでもない大失敗をした」。リチャーズがそう語る投稿には「史上最悪の判定に金メダルを」とのキャプションが付いていた。

想像上の金メダルは、ぜひマッド・トッドにも授与したい。彼こそ、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード競技の「良心」だった。その怒りの豪雨が末長く、冬季五輪に降り注ぎますように。

©2026 The Slate Group

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