「嫌なヤツになりたくない」――ドラマ版『パーシー・ジャクソン』主演のスコーベルが明かす「不安と期待」
Growing Up with Percy
9歳から原作のファンだったと語るウォーカー・スコーベル DISNEY/ART STREIBER
<シーズン2では本物の炎に包まれたキャラクターも。ウォーカー・スコーベルがスケールアップした撮影の裏側と「重圧」について語った──(インタビュー)>
冒険ファンタジードラマ『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のシーズン2がディズニープラスで始まった。
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人気作だけに、主演のウォーカー・スコーベルは新シーズンに寄せられる期待を痛いほど意識していた。「楽しみだけど不安もあった」と、彼は言う。
なぜなら、演じる主人公パーシー・ジャクソンの年齢を自身が超えてしまったから。「僕、シーズン1と比べて見た目がかなり変わった気がするんだ......現実世界では2年もたっているからね」
その心配は杞憂だった。ファンは彼の成長を見守りつつ新シーズンを楽しんでいるようで、評判は上々だ。
スコーベルも元はファンの1人だった。原作は同名のベストセラー小説(邦訳・静山社)。
ドラマの主演が決まった瞬間「とてつもないプレッシャーを感じた」と、彼は振り返る。「大好きなパーシーを演じているときは、その重圧も忘れてしまうんだけど」
名声に振り回されないために、初心を忘れないようにしている。「僕はすごいとうぬぼれた瞬間、嫌な奴になる。そうはなりたくない」と語るスコーベルに、本誌H・アラン・スコットが話を聞いた。






