「嫌なヤツになりたくない」――ドラマ版『パーシー・ジャクソン』主演のスコーベルが明かす「不安と期待」
Growing Up with Percy
──シーズン2の見どころを教えて。
ぐんとスケールアップした。今シーズンは、リアルにいろいろやらなきゃならなかったんだ。目の前にちゃんとモノがあるっていうか。
ほら、CGを使うときは後で映像を加工する。あるキャラクターが炎に包まれているなら、後から炎を合成する。でも今回は、本当に火を使って撮影した。
──パーシーとあなたはどれくらい似てる?
今の僕はパーシーに形づくられた気がするんだ。僕は小さい頃に原作を読み始め、パーシーの性格や個性を自分に取り入れた。
パーシーは9歳の僕がこんなふうになりたいと憧れたキャラだから、役に入るのはそんなに難しくない。問題は僕が先に年を取ってしまうことだね。(原作の)パーシーは13歳だが、僕はもう17歳だ。
──原作にもドラマにも熱烈なファンがいる。面白いエピソードがあるのでは?
マクドナルドに行くと、居合わせた人が「うわっ、パーシー・ジャクソンだ!」って大声を上げた。彼がリュックを開けると、中にはパーシーのフィギュアが入ってた。
僕にばったり会うなんて知る由もないのに、彼は僕のフィギュアを持ち歩いていたんだ。不思議な体験だったけど、うれしかったな。





