Netflix『ストレンジャー・シングス』最終シーズンへ...ダスティン役マタラッツォが語る「喪失」と「別れ」
Exploring New Parts of Himself
──今回の第5シーズンでダスティンはどうなる?
とても過酷な経験が待っている。友達を失い、激しい喪失感を味わう。ところが、その状況に対処する手だてを持っていない。とてもピリピリしていて、意気消沈しているように思える。ダスティンが抱く悲しみの複雑さを表現したいと思った。
──『ストレンジャー・シングス』は、俳優としてのあなたをどのように変えたか。
自分の全てを形づくった。ティーンエージャーの頃、ずっと一貫して携わっていたのがこの作品だった。その日々に、俳優としてとても多くのことを学べたと思う。
──共演者たちとの関係は、ほかの作品とは違った?
『ストレンジャー・シングス』は特別だった。間違いなく生涯の友達ができたと思う。彼らとは本当に長い時間を一緒に過ごしたから。
──この後の計画は?
もっと舞台の仕事をしたいとは思っている。それ以外はどうだろう。舞台の件を別にすると、まだ何も考えていない。もしかすると、2〜3カ月くらい、新しい自分を模索したり、同世代の人たちが普通にやっていることを自分も経験してみたりするかもしれない。例えば、学校に通ったり、新しい活動を試したり。そんな感じだと思う。





