最新記事
セレブ

「職場での閲覧には注意」一糸まとわぬ姿で鼠蹊部(そけいぶ)が...ブリトニー・スピアーズ元夫の「危険な写真」

2025年12月12日(金)20時30分
千歳香奈子
サム・アスガリ

サム・アスガリ(10月9日、ロサンゼルス) MLM IMAGES Los Angeles-Shutterstock

<大胆な姿を披露したサムに対して「ハンサムで素晴らしい肉体美」など称賛の声が寄せられる一方、批判的な意見も>

歌手ブリトニー・スピアーズの元夫でモデル兼俳優のサム・アスガリが12月10日、プレイガール誌の表紙で一糸まとわぬ姿で鍛え上げられた美腹筋を披露して話題を呼んでいる。

【写真】一糸まとわぬ姿、鼠蹊部(そけいぶ)が...サム・アスガリが披露した「危険な」セクシーショット

入浴ショットやブリーフ姿だけでなく、手に持った小さなタオルで股間を隠しただけの危険な写真もあり、「職場での閲覧には注意」とネットを騒然とさせた。

2016年にブリトニーとティナーシェのコラボ曲「スランバー・パーティ―」のミュージックビデオ(MV)に出演したことがきっかけで交際を始め、2022年6月に結婚するもわずか1年で電撃破局したサムは、「ブリトニーの元夫」からテレビタレントに変身。

リアリティ番組『ザ・トレイターズ』など注目を集めるプロジェクトに出演して活動の幅を広げている。またプライベートでも不動産エージェントでモデルとしても活動するブルック・アーヴィンと交際を始め、今年の元旦にインスタグラムでツーショットを公開して関係をオープンにしている。

そんなサムが、2020年に復活した女性を起用するグラビア雑誌「プレイボーイ」に対抗するプレイガール誌で、腰にバスタオルを巻いただけの姿でカメラを見つめたり、上半身裸でズボンのボタンを外してソファに座るなど複数のセクシーショットに挑戦。

インタビュー
現役・東大院生! 中国出身の芸人「いぜん」は、なぜ「日本のお笑い」に挑むのか?
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

タイとカンボジアが攻撃停止で合意、トランプ氏が両国

ビジネス

FRB現行策で物価目標達成可能、労働市場が主要懸念

ワールド

トルコ大統領、プーチン氏に限定停戦案示唆 エネ施設

ワールド

EU、来年7月から少額小包に関税3ユーロ賦課 中国
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の脅威」と明記
  • 2
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 3
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナの選択肢は「一つ」
  • 4
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれ…
  • 5
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 8
    「前を閉めてくれ...」F1観戦モデルの「超密着コーデ…
  • 9
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキ…
  • 10
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 5
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 6
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 7
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の…
  • 8
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 9
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 10
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中