顔を隠すも谷間は丸出し...キム・カーダシアンの過激ルックに「元夫の現妻を真似」批判 妹クロエも「ビアンカ化」とネットの声
それでも懲りないキムは、今度は乳首が透けて見えるボディースーツにマスクを被った姿を公開。「カモフラージュ」とシンプルにキャプションを添えた投稿では、ノーブラの胸元を強調する過激なルックもあり、「大丈夫?これらの写真はとても奇妙」「悪いけど、これはクールじゃない。馬鹿げている」「元夫の妻に似ている」などのコメントが寄せられ、子供を持ついい大人が恥ずかしいと物議を醸している。
キムがビアンカを連想させるルックを連投する中、妹のクロエも黒のタートルネックのボディースーツに花柄の網タイツとそれにマッチしたハイヒールを合わせる大胆な姿をインスタグラムに投稿し、「冗談でしょ」とファンを驚かせた。
ブドウを手に椅子に座って大胆に足を投げ出すクロエの過激ポーズは、ボディースーツにシアー素材またはレースのタイツを組み合わせるビアンカの定番ルックに酷似していることから、キムだけでなくクロエまでもが「ビアンカ化している」との声が上がった。姉妹揃ってビアンカを意識したルックを披露し、ネットは騒然となっている。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。
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