外国人が増えて治安は悪化したのか
CULTURAL FRICTION
Sergio _snaps-Unsplash
<同質性の高い日本ならでは? 外国人を不安に感じる「体感治安」とは>
「体感治安」とは、犯罪認知件数とは違い、人々が感覚的・主観的に感じている治安のことだ。近年この体感治安に悪化の傾向が見られる。
在留外国人は2025年6月時点で約396万人。10年で約1.8倍増加した。だが警察庁の統計によると、外国人による犯罪件数はこの15年間は微減・微増を繰り返しており、来日外国人の増加に比例しているわけではない。
一方、民間シンクタンクNIRA総研による25年3月の意識調査では、「外国人が増えることに対して治安の悪化を懸念する」と答えた人は61%と半数以上に達した。
この乖離はなぜ生まれるのか。外国人と治安について、移民難民政策に詳しい国際基督教大学の橋本直子准教授に長岡義博・本誌編集長が聞いた。
──そもそも、在留外国人の増加に対して不安を感じるのはなぜか。
日本人に限らず、見た目が異なり言葉が通じない他者に対して漠然と不安や警戒心が生まれるのは本能的な反応とも言える。特に島国の日本は鎖国を解いてから200年もたっておらず、同質性志向が強い社会でもあるため、より不安を感じやすいのかもしれない。
構成・深田莉映(本誌記者)
橋本直子准教授と本誌編集長の対談のフルバージョン動画を、ニューズウィーク日本版のYouTube(@newsweek_japan)で公開中です。
記事の続きはメディアプラットフォーム「note」のニューズウィーク日本版公式アカウントで公開しています。
【note限定公開記事】外国人が増えて治安は悪化したのか
ニューズウィーク日本版「note」公式アカウント開設のお知らせ
公式サイトで日々公開している無料記事とは異なり、noteでは定期購読会員向けにより選び抜いた国際記事を安定して、継続的に届けていく仕組みを整えています。翻訳記事についても、速報性よりも「読んで深く理解できること」に重きを置いたラインナップを選定。一人でも多くの方に、時間をかけて読む価値のある国際情報を、信頼できる形でお届けしたいと考えています。
アマゾンに飛びます
2026年3月17号(3月10日発売)は「教養としてのミュージカル入門」特集。社会と時代を鮮烈に描き出すポリティカルな作品の魅力[PLUS]山崎育三郎ロングインタビュー
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
東京都港区/外資系企業での一般事務・庶務業務
日本アスペクトコア株式会社
- 東京都
- 月給22万700円~
- 正社員
-
集団調理・ケータリング, 給食・社員食堂・介護・病院/その他/外資系企業のオフィス勤務のケータリングサービススタッフを募集
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社 東京都港区六本木 外資系企業オフィス
- 東京都
- 年収322万円~350万円
- 正社員
-
保険の営業 外資系トップクラスの大手グループ/土日祝休み/年間休日120日以上/手厚い研修あり
マニュライフ生命保険株式会社
- 東京都
- 月給20万円~50万円
- 正社員





