テイラー・スウィフトの「ステージ」を1年前と比較...顔つきだけでなく「露出」にも大きな変化が

ステージ上で目に見えて感情的になっていた時期も

スウィフティーズはツアーのパフォーマンスを見比べ、彼女が目に見えて感情的になっていた時期があると指摘する。それは、アルウィンと破局した悲しみの表れだったとスウィフティーズは考えているようだ。

TikTokの複数のアカウントが、2023年6月のシカゴ公演の2日目と、2024年3月のシンガポール公演の映像を比較している。スウィフトはコンサートで毎回2曲のサプライズ曲を披露しており、この2公演では「I Don't Wanna Live Forever」を歌った。

ファンによると、シカゴ公演でスウィフトは、「私は銃弾をかわしたのか、それとも最愛の人を失ったのか」と歌う箇所で涙を流した。しかし、シンガポール公演では、スウィフトは笑顔で、一緒に歌う観客を見回していたという。