最新記事
ファッション

【写真】キャサリン妃の「ゴージャス＆大人キュート」...ご愛用ブランド「ジェニー・パッカム」コレクション･18選

2024年3月10日（日）00時00分

2023年12月 外交団レセプション

キャサリン妃

POOL New-REUTERS

2023年12月5日、バッキンガム宮殿で行された外交団レセプションでは、この夏の6月にヨルダンのフセイン皇太子の結婚式に参列した際に着用した際のドレスを再度着用。

クリスタルビーズが施された「ジェニー・パッカム」によるピンクのイブニングドレスに、ダイヤモンドとパールが施されたメアリー王妃がかつて所有していた「ラバーズ・ノット・ティアラ」を合わせた。

■【関連記事】キャサリン妃が「ピンクのドレス」2着に込めた、「友人夫婦」とヨルダンへの敬意　を読む

【関連記事】
キャサリン妃の「究極のグラマースタイル」に世界がうっとり
「経済効果も莫大」キャサリン妃の「2023年公務ファッション」21選･一挙振り返り!
キャサリン妃の5つの「一軍バッグ」...イギリス製からフランス製まで
キャサリン妃が珍しく、ファッションで「失敗」...ダイアナ妃もメーガン妃もやってしまった「しわくちゃ」の理由とは？
イギリス経済にも大貢献...キャサリン妃の「世界的指導者」5人との「外交ファッション」大チェック！
「ケイト効果」は年間1480億円以上...キャサリン妃の「記憶に残る」7着のドレス
キャサリン妃が2度も着用した「プチプラ」アクセサリーは、どこのブランド？
「まるで双子」デンマーク･メアリー新王妃とキャサリン妃の「同じ服」
世界各国の王妃たちに「好印象」を残した、キャサリン妃の「外交ファッション」7選
「未来の王妃」キャサリン妃が着用を許された、6本のネックレスとは？

ニューズウィーク日本版 高市早苗研究
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年11月4日／11日号（10月28日発売）は「高市早苗研究」特集。課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら



あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

英中銀の12月利下げを予想、主要金融機関　利下げな
2025.11.07

ビジネス

ＦＲＢ、利下げは慎重に進める必要　中立金利に接近＝
2025.11.07

ワールド

フィリピン成長率、第3四半期＋4.0％で4年半ぶり
2025.11.07

ビジネス

ＥＣＢ担保評価、気候リスクでの格下げはまれ＝ブログ
2025.11.07
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：高市早苗研究
特集：高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号（10/28発売）

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは？
  • 3
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 6
    虹に「極限まで近づく」とどう見える？...小型機パイ…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 9
    「なんだコイツ！」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは？
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は？
  • 4
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 5
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 8
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える？...小型機パイ…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ？
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ？
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる！「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは？...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中