【写真】キャサリン妃の「ゴージャス&大人キュート」...ご愛用ブランド「ジェニー・パッカム」コレクション・18選

2024年3月10日(日)00時00分
キャサリン妃

POOL New-REUTERS

<腹部手術により休養中のキャサリン妃。元気な姿で復帰が望まれる中、結婚した年の公務で着用したドレスが「究極のグラマーの瞬間」として今、話題に>

2011年4月29日にロンドンのウェストミンスター寺院で結婚し、今年で結婚13周年を迎えるたキャサリン妃とウィリアム皇太子。キャサリン妃は1月16日に腹部手術を受け、4月のイースター後までは公務を休むことが発表されている。

そんな中、キャサリン妃の「究極のグラマーの瞬間」と、ある動画が話題になっている。それは結婚した年となる2011年11月10日、殉職した軍人家族のセンターを国立記念植物園に設立するためのチャリティディナーが行われたセント・ジェームズ宮殿での夕食会での動画だ。

キャサリン妃の「究極のグラマースタイル」に世界がうっとり...この写真の記事に戻る

 
 

2011年11月 「国立記念植物園」のチャリティイベント

@princessofwales2022 Gala #princess #princessofwales #catherineofwales #catherinemiddleton #princewilliam #prıncewıllıamofwales #princeandprincessofwales #princegeorge #princesscharlotte #princelouis #princeandprincessofwales #gala sonido original - princessofwales2022

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

G7財務相会合、中国の過剰生産能力への対応協議へ=

ビジネス

アングル:長期金利1%、行き過ぎか通過点か 日銀の

ワールド

韓国、半導体産業支援策を発表 190億ドル規模

ワールド

焦点:英金融市場、総選挙の日程決定で不透明感後退 
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:スマホ・アプリ健康術
特集:スマホ・アプリ健康術
2024年5月28日号(5/21発売)

健康長寿のカギはスマホとスマートウォッチにあり。アプリで食事・運動・体調を管理する方法

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結果を発表

  • 2

    ウクライナ悲願のF16がロシアの最新鋭機Su57と対決するとき

  • 3

    「天国にいちばん近い島」の暗黒史──なぜニューカレドニアで非常事態が宣言されたか

  • 4

    「目を閉じれば雨の音...」テントにたかる「害虫」の…

  • 5

    黒海沿岸、ロシアの大規模製油所から「火柱と黒煙」.…

  • 6

    高速鉄道熱に沸くアメリカ、先行する中国を追う──新…

  • 7

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された─…

  • 8

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 9

    魔法の薬の「実験体」にされた子供たち...今も解決し…

  • 10

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    娘が「バイクで連れ去られる」動画を見て、父親は気を失った...家族が語ったハマスによる「拉致」被害

  • 4

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 7

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の…

  • 8

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 9

    能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結…

  • 10

    米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 5

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中