【写真】メーガン妃がトラブルを起こした「メアリー王妃のティアラ」

Lorna Roberts-shutterstock
<メーガン妃とヘンリー王子の結婚についてエリザベス女王が親しい人にだけ漏らしたという。今月刊行されたイングリッド・スワードの新刊『My Mother and I(母と私)』に書かれていること>
2月15日に刊行されたイングリッド・スワードの新刊『My Mother and I(母と私)』によるとヘンリー王子の「高慢な態度」が女王を失望させたことが綴られている。
女王の従姉妹であり、信頼できる相談相手だったレディ・エリザベス・アンソンの言葉を引用した上で、次のように記している。
「レディ・エリザベスによれば、女王は挙式前後におけるヘンリー王子の高慢な態度に失望し、2人の関係はかなりひどく傷つけられてしまった」
女王とヘンリー王子の間に何が起きたのか。
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メーガン妃が挙式で着用した「メアリー王妃のティアラ」
プラチナにダイヤモンドが全体に施されたティアラは、ジョージ5世の妻であり、ヘンリー王子の曽祖母にあたるメアリー王妃のためにデザインされたもの。
メアリー王妃の逝去後はエリザベス2世女王が受け継ぎ、バッキンガム宮殿の地下に保管されてきた由緒正しいティアラを、メーガン妃が結婚式に着用した。
メーガン妃とヘンリー王子は、あるティアラの使用を要求したものの拒否されたという報道があったが、ヘンリー王子自身は回顧録『スペア』でこれを否定。メーガン妃のために5つのティアラをエリザベス女王自身が選んだと著書に記している。
ただし、ティアラに関してひと悶着あったのは事実で、結婚前にティアラを試着したかったメーガン妃に対して王室職員からの「妨害」があったことをヘンリー王子は著書でほのめかしている。
メーガン妃は挙式当日、英連邦諸国の花のシンボルが刺繍されたベールにこのティアラを合わせた。
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