最新記事

高機能スタイリング剤

ビジネスマンの第一印象は話の内容より外見で決まる

ヨーロッパ発の高機能スタイリング剤 [3D]MENで印象を演出する

PR

2016年10月12日(水)12時00分
Newsweek日本版ウェブ 広告制作チーム

ビジネスマンの第一印象はどこで決まっているのか

 ビジネスマンにとって第一印象が重要であることは、言うまでもない。そして、相手に与える第一印象の中で意外なほど高い割合を占めているのが、実は髪型、ヘアスタイルである。それは7割とも8割とも言われている。2014年にビジネスパーソン向けのファッションブランドが行った調査によれば、30代〜50代の社会人が初対面の相手のどこをチェックしているかと言う問いに対して、髪型は「話し方」「挨拶」「聞き方」「雰囲気」についで多く、それは「体型」や「しぐさ」はおろか「話の内容」すらも上回っている。

髪型で印象をコントロールする

 やっと取り付けたアポイントや大事なプレゼンテーション。それが夕方5時からであっても、キープされた髪型で臨むのと、なんだかくたびれた髪型で臨むのとで、印象が同じなわけがない。

 社内においても、きちんと整えられた髪型で出勤し、夜になっても髪型が崩れることなく、疲れたそぶりもなく退勤すれば同僚の印象も良い。大きな組織なら、社内にも初対面で、まるでクライアントかのように大事に扱わなければいけない「他部署の誰か」もいるだろう。そういう相手に与える印象も、考えたい。 

 つまりビジネスマンの第一印象には一種の「モテ要素」が必要なのだ。モテとは単に異性からモテるというだけではない。同僚からのモテ、上司からのモテ、クライアントからのモテ......こうしたあらゆる場面での「モテ」が、髪型によって実現できる可能性がある。

いつものスタイリング剤を変えてみる

 近年、男性の美容に対する意識の高まりを受けて、機能性の高い新しい男性向けスタイリング剤が登場する流れが見られる。ドイツの老舗・シュワルツコフ プロフェッショナル も、こうした新世代のスタイリングシリーズをリリースしたブランドのひとつ。ドイツで生まれ110年以上の歴史を持つ同ブランドのシャンプーやスタイリング剤は、その品質の高さや使いやすさから、とくにヘアサロンから厚い信頼を寄せられている。

 そのシュワルツコフ プロフェッショナルが日本市場の男性向けに投入したのが [3D]MEN(スリーディーメン)というシリーズだ。ラインナップに含まれるスタイリング剤は、ヘアのエキスパートが考え抜いた3製品で構成される。

3DMEN2.jpg

 「ストロング ホールド ジェル」はウェットな質感で、一度セットしたら一日中崩れないスタイルを実現するという。しなやかさとパリッとしたイメージを併せ持っていて、初対面の相手にシャープでセクシーな印象を与え「できるヤツ」と思わせたいなら有効な選択肢だろう。

 ツヤのあるウェーブで、まるでパーマをかけているかのようなスタイルを作るのが「モールディング ワックス」。全体的にやわらかく、キュートな男を演出したい場合に適しているらしい。「初対面の相手に怖そう、難しそうなヤツだと思われていないか」と心配している男性は、一度試してみてはどうだろう。

 3つめは、立ち上がった太い毛束を長時間キープする「テクスチャー クレイ ワックス」だ。質感はマットで、ワイルドなイメージを演出することができるから、即断即決を促したい場面でイニシアチブを取りたいなら、これは検討の価値がありそうだ。

 いずれの製品も、「サロンクオリティ」をウリとしており、しっかりとスタイリングを作り込むことができる。同製品はヘアサロンを中心とした販路を取っているが、全国の「ロフト」では一般販売されるとのことなので、比較的簡単に手に入れることができる。

 ちなみに [3D]MEN には、スタイリング剤の他にも、ヘアシャンプーやヘア&ボディーシャンプーがラインナップしている。パッケージに統一感があるのはもちろん、シトラス及びミント系の香りで、フレグランスが一貫しているのも嬉しい。

TPOに応じた表現をしよう

 アフター5や週末には、仕事時間とは違ったスタイリングでもうひとりの自分を演出するのも良い。オフィスにいるときと自宅でくつろいだりレジャーを楽しんでいるときとで、同じヘアスタイルというのもつまらない。退社後にジムで汗を流した後で友人たちと食事に行くようなシチュエーションで、日中とは違うスタイルを作ってみてはどうだろう。サロンクオリティのスタイリング剤は、髪型に表現の自由を与えてくれるものでもあるのだ。

 ビジネスでもプライベートでも、髪型で「なりたい自分」を表現して最良の印象を演出してみよう。

 [3D]MEN 製品詳細ページはこちら

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

シリア首都の教会で自爆攻撃、20人死亡 IS犯行と

ワールド

イラン「報復の選択肢検討」、ホルムズ海峡封鎖か 米

ワールド

イラン議会がホルムズ海峡封鎖承認と報道、最高評議会

ワールド

イラン核施設3カ所に甚大被害と米国防総省、「体制転
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:コメ高騰の真犯人
特集:コメ高騰の真犯人
2025年6月24日号(6/17発売)

なぜ米価は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の「緊迫映像」
  • 2
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「過剰な20万トン」でコメの値段はこう変わる
  • 3
    飛行機内で「最悪の行為」をしている女性客...「あり得ない!」と投稿された写真にSNSで怒り爆発
  • 4
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    イランとイスラエルの戦争、米国より中国の「ダメー…
  • 7
    「イラつく」「飛び降りたくなる」遅延する飛行機、…
  • 8
    EU、医療機器入札から中国企業を排除へ...「国際調達…
  • 9
    ホルムズ海峡の封鎖は「自殺行為」?...イラン・イス…
  • 10
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 1
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 2
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の「緊迫映像」
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 5
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 6
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
  • 7
    イタリアにある欧州最大の活火山が10年ぶりの大噴火.…
  • 8
    「アメリカにディズニー旅行」は夢のまた夢?...ディ…
  • 9
    イランとイスラエルの戦争、米国より中国の「ダメー…
  • 10
    全ての生物は「光」を放っていることが判明...死ねば…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 9
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中