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「紀文」「ニトリ」「丸亀製麺」...SNS運用が上手すぎる日本企業の「共通点」とは?

2025年11月18日(火)17時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

Xはセンスがものを言う

人気のあるアカウントは、どれもウィットに富んでいて、センスのよさを感じます。

Xはもともと短文テキストを主体とするツールですが、少ない言葉で表現する力も見事ですし、画像というビジュアル効果もうまく使っている。発想やアイデア力もいい。それも、事前に「こういうことをやろう」と企画するだけではなくて、現実の状況に対して「柔軟に対応する力」があります。

普段からセンスのいいアカウントを見て、フォローして、勉強する意識を持つことが大事です。

※第1回はこちら:Abemaやラジコは「どうやって儲けてる」?...20人に1人を狙って成功「フリーミアム戦略」の旨味

※第2回はこちら:【便利な18選】「完全0円」で儲かるサービスが作れる?...無料の最強マーケティングツール


吉澤健仁(Kenji Yoshizawa)
1981年、大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。新卒で資生堂に入社し、化粧品の販売業務に従事。その後、WEBサイトの企画・制作・プロモーションを行うエスト株式会社を創業し、代表取締役に就任。WEBサービスの立ち上げ支援、ECビジネスのコンサルティングなどに従事。

2013年5月、株式会社キャリーオンを設立し、子供服のシェアリングプラットフォームを創業。子育てママに人気のサービスに成長し、約10万人の会員と買取点数100万点を超える規模に拡大。子供服の二次流通では国内最大級のサービスとなる。2021年8月、M&Aで同社を売却。環境省グッドライフアワードの実行委員会特別賞、「ソーシャルプロダクツ・アワード」の環境大臣特別賞などを受賞。

東京都立図書館協議会委員や山梨県山梨市・大阪府寝屋川市・京都府亀岡市・北海道北広島市など地方自治体のアドバイザーも務め、大企業からスタートアップまで幅広くマーケティングのコンサルティング・施策実行を支援している。


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