地面にくねくねと伸びる「奇妙な筋」の正体は? 飛行機の窓から撮影された「奇観」の映像が話題
Woman on First Flight Thinks She Seeing a River—Then Realizes What It Is
写真はイメージ Joel Fulgencio/Unsplash
<「初めて飛行機に乗り、川が見えると思ったら...」。一見するとただの川のように思えた地面の筋だが、その正体は「まさかって感じ」だった>
アメリカの上空を飛ぶ飛行機の窓から地上を撮影した動画がTikTokで拡散し、注目を集めている。動画に収められているのは、地上を一本の「筋」がくねくねと伸びている様子。一見すると平野を川が蛇行しているように見える風景だが、実はその正体は自然が生み出した壮大な奇観だった。
■【動画】川にしか見えない...飛行機から撮影された「不思議な大地の筋」、その正体は「驚くべき自然の力」
投稿に添えられたキャプションで投稿者は、この蛇行する筋の正体を知った時の感情を簡潔に「まさかって感じだった」と表現している。この短い説明は、目の前に広がる景色のスケールの大きさに気づいたときの衝撃を、そのまま伝えている。
そして動画に重ねられたテキストには、次のように書かれている。「初めて飛行機に乗り、川が見えると思ったら、実はグランドキャニオンだった」
上空から見ると、グランドキャニオンは意外なほど控えめに見えるかもしれない。フライトが初めての人にとってはなおさらだろう。数千フィート上空からは普通の川や浅い谷のように見えるかもしれないが、実際には世界でも屈指の広大かつ劇的な地形なのだ。
米国立公園局(NPS)によると、グランドキャニオン国立公園はコロラド川の278マイル(約447キロ)とその周辺の高地を含み、「世界で最も壮観な侵食地形の一つ」とされている。峡谷の深さは約1マイル(約1600メートル)に達する。
この世界遺産を訪れ、その壮大な自然の力と美しさを間近に体験した人も、上空から見てみるとまた違った一面を感じることができるのではないだろうか。
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