プレスリリース

「タイムアウトマーケット大阪」において予約プラン・貸切プランの提供を開始

2025年08月28日(木)13時15分
世界各地で展開される「タイムアウトマーケット」のアジア初進出の拠点として、2025年3月にグランドオープンした「タイムアウトマーケット大阪」は、本年9月より予約プランの提供を新たに開始いたします。これにより、団体での宴会利用や企業イベント等、より多様な用途でマーケットをご利用いただくことが可能となります。

「タイムアウトマーケット大阪」は、JR大阪駅(うめきた地下口)改札直結の「グラングリーン大阪」南館・地下1階に位置しています。約3,000平方メートルの広さを誇るマーケットは席数が約800席。ミシュランをはじめとするレストランアワード受賞歴を持つ店舗や地元関西の人気店など17の個性豊かなキッチン、そしてオリジナルカクテル等の多様なドリンクを味わうことができる2つのバーが集結し、多彩なジャンルの料理を一度に楽しむことができます。まさに都市の“最高”を一つ屋根の下に集めたフード&カルチャーマーケットです。

これまで「タイムアウトマーケット大阪」では、座席やお料理のご予約は受け付けておりませんでしたが、このたび、座席やお料理の事前予約・配膳の予約プランと「タイムアウトマーケット大阪」の全体または一部の貸切プランの提供を開始いたします。個室(8~20名対応)も複数完備しており、企業の宴会やパーティーにも最適です。お料理やお飲み物の美味しさはそのままに、より便利で価値あるサービスをお届けすることを目指します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/538583/img_538583_1.jpg
■予約サービス概要
(1)提供開始日:2025年8月28日(木)サイトオープン
※2025年9月1日(月)以降のご予約を受付いたします。
(2)予約サイト:
https://www.timeout.jp/time-out-market-osaka/ja/events-groups
※株式会社TableCheck提供の「TableCheck」を利用しています。
※50名を超えるご予約や貸切プラン、その他個別対応が必要なお問い合わせは対応しておりません。下記のお問い合わせ先よりタイムアウトマーケット大阪まで直接お問い合わせください。
(3)予約可能プラン
・マーケット内のオススメメニューを組み合わせたお料理+フリードリンクプラン
(6,000円/人、8,000円/人、10,000円/人(税込))
・フリードリンクプラン(2,500円/人、3,500円/人(税込))
※8名様以上でご予約可能です。
※フリードリンクは90分制です。
※お料理は配膳サービス付き、ドリンクはバーカウンターまでご注文ください。
・TOMカード(プリペイドカード)の販売
(マーケット内の全店舗で利用可能なプリペイドカードがご購入いただけます)
※いずれかのプランをご予約いただくと選択可能なオプションメニューです。

貸切等のその他のご予約形態について、またステージや音響機器等、マーケット内設備のご利用については下記のお問い合わせ先より直接、株式会社タイムアウトマーケット大阪まで問い合わせください。

■店舗概要
(1)店舗名称:タイムアウトマーケット大阪
(2)所在地:大阪府大阪市北区大深町5-54
グラングリーン大阪南館地下1階
(3)施設HP: https://www.timeout.jp/time-out-market-osaka/ja
(4)Instagram: https://www.instagram.com/timeoutmarketosaka/


阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国、ウィングテックとネクスペリアの協議を支援

ビジネス

英、国民保健サービスの医薬品支出20億ドル増額へ 

ビジネス

補正予算案が衆院通過、16日にも成立見通し 国民・

ワールド

アングル:日銀会合後の円相場、金利反応が焦点に 相
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア空軍の専門家。NATO軍のプロフェッショナルな対応と大違い
  • 2
    トランプの面目丸つぶれ...タイ・カンボジアで戦線拡大、そもそもの「停戦合意」の効果にも疑問符
  • 3
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎の物体」の姿にSNS震撼...驚くべき「正体」とは?
  • 4
    死者は900人超、被災者は数百万人...アジア各地を襲…
  • 5
    【クイズ】アジアで唯一...「世界の観光都市ランキン…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキ…
  • 8
    「正直すぎる」「私もそうだった...」初めて牡蠣を食…
  • 9
    「安全装置は全て破壊されていた...」監視役を失った…
  • 10
    イギリスは「監視」、日本は「記録」...防犯カメラの…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 10
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中