プレスリリース

13インチ高性能タブレット『Blackview MEGA 8』が5月12日発売!199.99ドルの早期価格で購入可能

2025年05月12日(月)12時15分
世界市場、特にヨーロッパ、アフリカ、アジアで多くのモバイルデバイスをリリースしてきたBlackview(運営:DOKE COMMUNICATION (HK) LIMITED)は、2025年5月12日(月)に同ブランドの最新タブレット『Blackview MEGA 8』を発売します。

発売に伴い、2025年5月12日(月)~19日(月)までの期間中、AliExpressにて最安値199.99ドルの早期価格で購入できるワールドプレミアセールが実施されます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/435803/LL_img_435803_1.jpg
Blackview MEGA 8のキービジュアル

▼Blackview MEGA 8のワールドプレミアセール情報
■商品名 :Blackview MEGA 8
■商品ページ:https://s.click.aliexpress.com/e/_oE5s03l
■通常価格 :・12GB+256GB/399.98ドル(約58,300円)
・12GB+512GB/419.98ドル(約61,300円)
■セール価格:・12GB+256GB/199.99ドル(約29,000円)
・12GB+512GB/209.99ドル(約30,600円)
■セール期間:2025年5月12日(月)~19日(月)

Android 15を搭載した13インチ型の大型タブレットであり、DeepSeek R1、ChatGPT-4o mini、Gemini AI 2.0という3つの最先端AIを搭載。人間同士のような自然な対話や、アプリ間のリアルタイム処理などが可能な高性能モデルとなっています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/435803/LL_img_435803_2.jpg
Android 15

【Blackview MEGA 8のスペック】
■ブランド :Blackview
■モデル名 :Blackview MEGA 8
■カラー :グレー、グリーン、ブルー
■ディスプレイ :13インチ
■解像度 :1920×1200 (FHD+)
■リフレッシュレート:最高90Hz
■OS :DokeOS_P 4.1(Android 15ベース)
■CPU(SoC) :Unisoc Tiger T620 オクタコアプロセッサー
■RAM :最大36GB(12GB+24GB拡張)
■ストレージ :512GB
■マイクロSDカード :対応(最大2TBまで拡張可能)
■SIMカード :デュアルSIMサポート
■認証機能 :顔認証
■Widevine :L1
■AIモデル :DeepSeek R1、ChatGPT-4o mini、Gemini AI 2.0 搭載
■スピーカー :Smart-K クアッドステレオスピーカー内蔵
■カメラ :フロント:13MP、リア:50MP
■バッテリー容量 :11,000mAh (最大20時間使用・1,416時間待機)
■対応通信規格 :Wi-Fi, Bluetooth, 4G LTE
■本体サイズ :302×197.5×7.85mm
■本体重量 :約736g


【Blackview MEGA 8の特徴】
『Blackview MEGA 8』にはDeepSeek R1、ChatGPT-4o mini、Gemini AI 2.0という3つの最先端AIが搭載されており、音声入力による操作、スマートアシスタント機能の利用、リアルタイムの対話など、手を使わずにアプリや機能を自由に操作することができます。

そして、独自開発の4種類のAIアプリもプリインストールされています。

Android 15ベースのDokeOS_P 4.1を搭載しており、タブレット利用をより快適にするアプリや機能を豊富に用意しています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/435803/LL_img_435803_3.jpg
DokeAI

1920×1200(FHD+)解像度、最高90Hzリフレッシュレート対応の13インチ大型ディスプレイを搭載。これはBlackviewブランドのタブレットとしては、今までで最も大型です。

TUV SUDの低ブルーライト認証も取得しており、タブレットで長時間作業を行う場合にも、ユーザーの目の健康を守ることができます。

計4基のSmart-Kステレオスピーカーを内蔵するほか、WidevineはL1サポート。大画面で高解像度かつ滑らかな映像コンテンツを楽しむことができます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/435803/LL_img_435803_4.jpg
ディスプレイ仕様

また「PCモード2.0」にも対応しており、タブレットをPCのように利用することが可能。「Split-Screen 2.0」を利用すれば画面を2分割して異なるアプリを起動でき、複数作業も快適にこなせます。

パッケージに付属するスタイラスペンを利用して、細かい描画やメモ取りも直感的に行うことができるでしょう。

そして、11,000mAhの大容量バッテリーを内蔵。最大20時間の連続使用、1,416時間のスタンバイ状態維持が可能となっています。

タブレット背面にはSONY(R) IMX362センサー搭載の50MP AIカメラを搭載し、細かな文字や景色も美しく撮影することが可能。AIスマートGoogleレンズにも対応しており、書類や本、知らない商品を即座にスキャンし、検索できます。

前面には13MPフロントカメラを搭載し、リモート会議やオンライン授業用途にも最適です。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/435803/LL_img_435803_6.jpg
搭載カメラ仕様

CPU(SoC)には「Unisoc Tiger T620 オクタコアプロセッサー」を採用。最大36GB RAM(12GB+24GB拡張)+512GBストレージを備えており、大抵のタブレット作業を快適にこなすことができるでしょう。

なお、最大2TBまでのTFカード拡張もサポートしており、大量のデータ保存も余裕です。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/435803/LL_img_435803_5.jpg
Unisoc Tiger T620 オクタコアプロセッサー

【Blackview Amazon製品ページ】
https://amzn.to/3WsZ2PW

【Blackview公式サイト】
https://www.blackview.hk/

【X公式アカウント】
https://x.com/BlackviewJapan

【YouTube公式チャンネル】
https://www.youtube.com/@BlackviewHk


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米国に対する世界の評価が低下、中国下回る 「米国第

ワールド

英インフレ弱まる兆しあるが依然注意必要=ロンバルデ

ワールド

米中、関税率を115%引き下げ スイスの閣僚級協議

ワールド

イスラエル系米国人の人質を12日に解放へ、ハマスが
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    シャーロット王女の「親指グッ」が話題に...弟ルイ王子との微笑ましい瞬間が拡散
  • 3
    「隠れ糖分」による「うつ」に要注意...男性が女性よりも気を付けなくてはならない理由とは?
  • 4
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 5
    ロシア艦船用レーダーシステム「ザスロン」に、ウク…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノー…
  • 8
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦…
  • 9
    「股間に顔」BLACKPINKリサ、ノーパンツルックで妖艶…
  • 10
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 3
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 4
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 5
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 6
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノー…
  • 7
    シャーロット王女の「親指グッ」が話題に...弟ルイ王…
  • 8
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 9
    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦…
  • 10
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 1
    心臓専門医が「絶対に食べない」と断言する「10の食品」とは?...理想は「1825年の食事」
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 10
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中