プレスリリース

駆け出し配車係の日常描くマンガ『配車の荷子ちゃん』 リアルさ×ほっこりと大好評につき、シーズン2が決定!

2025年03月17日(月)10時00分
物流企画サポート株式会社(本社:東京都千代田区)が運営するトラックドライバー総合情報サイト「ブルル」で連載中のマンガ『配車の荷子ちゃん』が大好評につき、2025年4月よりシーズン2に突入します!

URL: https://www.bruru.jp/driver/?post_type=haisha

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/426779/LL_img_426779_1.jpg
配車の荷子ちゃん

【マンガ『配車の荷子ちゃん』について】
毎月25日の「荷子ちゃんの日」に合わせて最新話を公開中の『配車の荷子ちゃん』。
主人公の荷子ちゃんや協力会社の配車係のツンちゃん、強面ながら優しいベテランドライバー轟さん、上司さんなど個性豊かなキャラクターが登場しており、個別にファンがつくほど注目が集まっています。

運送業界のリアルな内情が盛り込まれており、現役ドライバーや配車係の読者の共感を集めています。また、これまで運送にあまり関わりがなかった読者からも「運送業界のことを深く理解できる」と好評です。

マンガ『配車の荷子ちゃん』は、昨年4月に実施しました「ブルル」のリニューアルにあわせて連載を開始しました。現役のトラックドライバーや配車係から寄せられたエピソードをベースに、X(旧Twitter)フォロワー数1.9万人の漫画家・たこぱいそん氏が作画を手掛けています。

たこぱいそん氏は、運送会社への取材も実施されており、その際に得たインスピレーションをもとにしたオリジナル作品も続々誕生しています。

ある運送会社の役員からは、「業界用語をテーマにした回を読んだが、自分が内部にいると当たり前のようになっていることが多々あり、それが業界外の方から見ると新鮮に映ることに驚いた。他業界から入社した新人教育にも活かせる」といった声が寄せられています。

なお、『荷子ちゃんの休憩室』と題し、告知イラストや運行管理者試験のワンポイント講座など本編以外のコンテンツも充実させています。

シーズン2は2025年4月25日(金)より開始予定です。
URL: https://www.bruru.jp/driver/?post_type=haisha


■「配車の荷子ちゃん」Amazonギフトコードプレゼントキャンペーン
期間 :2025年3月21日~3月31日
内容 :抽選で10名様にAmazonギフトコード3,000円分プレゼント
応募方法:「ブルル」の公式X(@driver_bruru https://x.com/driver_bruru )を
フォロー&キャンペーンポストのリポスト(RP)で応募完了。
リプライ(コメント)で当選確率アップの可能性あり!
発表方法:当選者様にはDMにてAmazonギフトコード3,000円分をお送りします。


【「ブルル」について】 https://www.bruru.jp/
サービス開始から13周年を迎えた、トラックドライバー専門の情報サイトで、求人情報部門ではこれまでに累計6,000社以上の運送会社様にご利用いただいています。

(主な特徴)
・現役配車係やトラックドライバーが手掛ける連載コーナーがあります。
・求人は緑ナンバー(貨物)のドライバーに特化しています。(バス・タクシーは除外)


【会社概要】
商号 : 物流企画サポート株式会社
所在地 : 〒102-0083
東京都千代田区麹町3丁目5-4 麹町インテリジェントビルB-1
設立 : 2011年3月11日
事業内容: 物流・運送業界向けマーケティング支援、
トラックドライバー総合情報サイト運営
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.bruru.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

英BP、第3四半期の利益が予想を上回る 潤滑油部門

ビジネス

中国人民銀、公開市場で国債買い入れ再開 昨年12月

ワールド

米朝首脳会談、来年3月以降行われる可能性 韓国情報

ワールド

米国民の約半数、巨額の貿易赤字を「緊急事態」と認識
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつかない現象を軍も警戒
  • 4
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に…
  • 5
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 6
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 7
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 8
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中