プレスリリース

<最大15%OFF> EC累計販売30万台突破記念!中古パソコンを取り扱うRyonanが感謝セールを開催!

2025年02月13日(木)18時00分
株式会社遼南国際商事(本社:東京都八王子市、代表取締役:沙 運欣)は、ECにて中古パソコンの販売を始めて6年目を終え、累計の販売台数が30万台を突破いたしました。
これを記念して当社のECサイト「リョーナン」では、2025年2月13日(木)から3月12日(水)まで最大15%オフの【EC累計販売30万台突破!感謝セール】を実施いたします。
2012年に創業した株式会社遼南国際商事は、リユース業界が拡大していく中、お客様の様々なニーズに応えご満足いただけるように商品の品揃えを増やし、迅速にお届けできるように作業を効率化して出荷体制を整えて参りました。
そして2018年10月からスタートしたECにおいても生活に欠かせない半導体を用いたパソコンをリファビッシュ(再生)し、価値ある高品質なパソコンにして、ご提供していきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/426092/LL_img_426092_1.jpg
累計30万台突破感謝セール 15%OFF

■キャンペーン詳細
開催期間: 2月13日(16時開始)~3月12日
開催URL : https://www.ryonanshop.com/


■セール対象商品
Apple製品以外のノートパソコン、デスクトップパソコン、タブレット、モニター


■プレゼント企画
リポストで当たるプレゼントキャンペーン実施
プレゼント商品:NEC VKT16GZG7 CPU:i5-10 ※1名様のみ


■顧客満足度95%以上のRyonan
◯高品質かつ低価格での秘密
大手パソコン取扱い企業から厳選した中古パソコンを大量に仕入れ、自社大型倉庫に保管しております。
法人・官公庁などのワンオーナーのパソコンを大量に仕入れることにより、高品質・低価格な商品をご提供しております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/426092/LL_img_426092_2.jpg
10年以上の実績

◯徹底した検査
商品の入荷から換装・検査、梱包・出荷までワンストップで対応しております。専門の技術スタッフが外観検査、清掃、パーツ換装、検査、動作確認を実施し、当社の検査基準30項目以上すべてに合格した商品のみをお届けしております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/426092/LL_img_426092_3.jpg
徹底した検査

◯安心保証・安心サポート
商品到着7日以内の返品保証、30日間の安心保証、さらにオプションで6ヶ月保証をご用意しております。更にご購入前後も専任のカスタマースタッフが万全の態勢でサポートいたします。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/426092/LL_img_426092_4.jpg
安心保証・安心サポート

※満足度は株式会社遼南国際商事が運営をしているECサイト(楽天市場・Amazon・au Payマーケットなど)で集計されたレビューのうち、評価が4以上のものを計測しています。


■会社概要
商号 : 株式会社遼南国際商事
代表者 : 代表取締役 沙 運欣
所在地 : 東京都八王子市東中野533番地
設立 : 2012年11月
URL : https://www.ryonan-int.com/
事業内容: ・EC販売事業
・法人向け販売事業
・輸出:海外企業向けの中古パソコンや周辺機器、PCパーツの輸出。
・輸入:海外から新品のパソコン周辺機器を輸入して販売。


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社遼南国際商事 お客様相談窓口
TEL:042-689-4331


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

台湾中銀、政策金利据え置き 成長予想引き上げも関税

ワールド

UAE、イスラエルがヨルダン川西岸併合なら外交関係

ワールド

シリア担当の米外交官が突然解任、クルド系武装組織巡

ビジネス

ロシア財務省、石油価格連動の積立制度復活へ 基準価
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 5
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 7
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中