プレスリリース

株式会社キトラボ、東京・千葉エリアで「創業融資コンサルティング」サービス開始 補助金や助成金もワンストップで対応

2025年01月01日(水)09時30分
東京・千葉を中心に資金・集客・販促をサポートする株式会社キトラボは、2025年1月1日より「創業融資コンサルティング」サービスを開始いたします。経営コンサルタントである中小企業診断士が公的機関での融資相談窓口の経験を活かし、融資審査の通過率向上や、適切な資金計画のサポートを行います。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419218/LL_img_419218_1.png
創業融資コンサルティング

■サービス開始の背景

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419218/LL_img_419218_2.png
お悩み

近年、創業希望者の増加に伴い、資金調達のニーズが高まっています。しかし、コロナ禍以降、融資審査が厳格化されたこともあり、金融機関との交渉に不安を感じる方も多くいらっしゃいます。当社は、公的機関での融資相談窓口の経験や、中小企業診断士としての知見を活かし、これらの課題に特化した解決サービスをはじめました。
サービス開始に伴い、初回相談及び着手金を無料で実施いたします。また、既存のお客様にはメールマガジンやSNSを通じて有益情報の提供をいたします。

「自己資金が少なくても融資を受けられるのだろうか」「金融機関との交渉が不安だ」とお悩みの方に最適なサービスです。


■キトラボ「創業融資コンサルティング」サービス 5つの特徴
1. 経営コンサルタント事務所を母体としております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/419218/LL_img_419218_3.png
よこの山プランニング

国家資格「中小企業診断士」を持つ当社代表取締役は、コンサルティング事務所「よこの山プランニング」( https://yokonoyama.com )にて、日々経営コンサルタントとしてお客さまの経営相談や事業計画づくりのお手伝いをしております。
事業計画は、企業の経営戦略、組織人事戦略、マーケティング戦略、IT化戦略等のみならず、資金調達時の根拠資料としても求められます。経営コンサルタントとしての経験値をもとに、融資業務に特化した事業計画づくりを体系化し、分かりやすい資料として提示させていただきます。尚、事業計画書の書式は、融資メニューによって異なるため、融資メニュー毎に求められる要点を確認しながら進めさせていただきます。

2. 起業・創業融資の相談窓口経験あり。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/419218/LL_img_419218_4.jpg
融資相談窓口

一般的に融資先(借り入れ先)は、(1)国が行っている公的金融機関である「日本政策金融公庫」もしくは、(2)民間金融機関である「銀行」「信用金庫」「信用組合」等に分けることができます。
当社代表取締役は、融資相談窓口経験を積んでおります。起業・創業相談にてヒアリングを行いながら、必要な資料をまとめたり、事業計画としてドキュメント化するお手伝いをしておりますので、実務として勘所を理解しております。

3. 補助金や助成金もワンストップで対応します。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/419218/LL_img_419218_5.jpg
補助金対応可能

補助金には申請スケジュールや細かい条件等があり、それらを常にキャッチアップしていくには、今後の事業計画を頭に入れておく必要があります。近年は補助金募集に対して応募事業者が増加しており、全体的に採択(決定)率も低下傾向であるため、しっかりと作りこんだ申請書を提出しなければなりません。
また、多くの補助金支援事業者は「採択までの経験」に制限されがちですが、当オフィスでは採択後の入金手続きや年次報告作業にも対応経験があります。そのため、各種補助金の申請から、採択後のフォロー、入金以降までのアドバイスやサポートができます。

4. 顧問契約の必要はありません。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/419218/LL_img_419218_6.jpg
顧問契約不要

公認会計士事務所や税理士事務所など、多くの士業が提案する「顧問契約」を当オフィスでは必要としません。経験値に基づき、お客さまが必要な際に、必要なサポートをご提供することができるからです。無駄な費用負担は不要でお気軽にご利用いただくことができます。
※もちろん、様々なサポートを実施させていただく継続計画も可能です。

5. 当社は「一般社団法人融資コンサルタント協会」の会員です。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/419218/LL_img_419218_7.jpg
融資コンサルタント協会

融資コンサルタント協会( https://fc-a.jp/ )とは、中小企業の成長・発展に貢献するため、融資・補助金取得サポートの専門家である「SP(SPECIALIST)融資コンサルタント」「MA(MASTER)融資コンサルタント」「融資コンサルタントインストラクター」を養成・認証している一般社団法人です。

「融資コンサルタント」は、融資コンサルタント協会が実施する濃厚な基礎集中講義を受けています。また講義の後は、 お客さまから実際の融資案件を受けて着実に経験を積んできています。もちろん必要なときには、協会から会員へアドバイスやサポートを行える体制も整っています。
さらに、変化の激しい金融機関の融資商品や、毎年変更になる政府の補助金、また最新の融資事例などについて学ぶ勉強会「融資コンサルタント実践研究会」にも随時参加しています。
全国にて約500名が登録している専門家集団として、当社も登録しております。これらのバックアップも、当社を安心してご利用いただける理由の一つです。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社キトラボ
所在地 : 〒285-0858 千葉県佐倉市ユーカリが丘4-1-1-3F
CO-LABO SAKURA内
広報担当 : 横山 和志(よこやま かずし)
電話 : 050-5240-4809
E-Mail : info@kitolab.biz
HPアドレス: https://kitolab.biz (当社ホームページ)

※TELの場合、AIによる自動音声応答になっております。お手数ですが、留守番電話にメッセージを残してください。確認後、折り返しご連絡させていただきます。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日銀の利上げ見送り、極めてリーズナブルな判断=片山

ビジネス

日産の今期2750億円の営業赤字に、米関税が負担 

ビジネス

米財務長官、年内再利下げに疑問示したFRBを批判 

ビジネス

米中貿易協定、早ければ来週にも署名=ベセント米財務
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面に ロシア軍が8倍の主力部隊を投入
  • 4
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 5
    コレがなければ「進次郎が首相」?...高市早苗を総理…
  • 6
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 7
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 10
    海に響き渡る轟音...「5000頭のアレ」が一斉に大移動…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 7
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 8
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 9
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 10
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 8
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 9
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 10
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中