プレスリリース

プラージュボーテ クレンジングがリニューアル!

2024年12月05日(木)17時30分
大切な素肌のために、エステサロンから誕生したプラージュボーテスキンケアは、クレンジング製品を大幅にリニューアルし、保湿力と美肌効果をさらに強化した新しいクレンジングジェルを発売いたしました。
本製品は、新たに配合された「プロテオグリカン」をはじめ、既存の美容成分を増量・強化することで、洗い上がりの肌にしっとりとした潤いと透明感を与え、クレンジングだけでスキンケア効果を高める処方となっています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419541/LL_img_419541_1.jpeg
クレンジング

■肌質改善のための専門的アプローチ
プラージュボーテのクレンジングジェルは、肌のトラブルや悩みに特化して開発されました。これまでエステサロンを通じて数多くの方の肌をサポートしてきた経験を活かし、肌に優しいだけでなく、確実な効果を実感できる製品です。リニューアル後も、価格はそのままで、より高いスキンケア効果を提供します。


■新配合成分「プロテオグリカン」で美肌力アップ
プロテオグリカンは、ヒアルロン酸を超える保湿力を持つ美容成分です。
・肌に潤いとハリを与え、弾力のある肌へ導く
・ターンオーバーを促進し、くすみやシミの改善をサポート
・肌のバリア機能を高め、エイジングケアにも効果的

この成分の配合により、クレンジングしながら透明感と若々しい肌を引き出すことが可能になりました。


■多彩な美容成分で「落とすだけではない」クレンジングを実現
新しいクレンジングジェルには、以下の美容成分が贅沢に配合されています。
・リン酸アスコルビルMg(ビタミンC誘導体):透明感のある明るい肌へ
・加水分解コラーゲン :ハリと弾力をサポート
・ヒアルロン酸Na :しっとり潤う肌に
・3種のヒト型セラミド :乾燥から守り、バリア機能を強化
・ラベンダー花エキス :リラックス効果と抗酸化作用
・その他の天然由来エキス:肌のトラブルをケアし、健やかな肌へ


■毎日のクレンジングで、透明感あふれる肌へ
新しいクレンジングジェルは、クレンジングだけでなく、スキンケアの一環としても高い効果を発揮します。乾燥やくすみなどのトラブルを防ぎ、肌本来の健やかさと美しさを引き出します。これまで4,000名以上の方々から支持されてきたプラージュボーテの製品を、ぜひお試しください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国、日本渡航に再警告 「侮辱や暴行で複数の負傷報

ワールド

米ロ高官のウ和平案協議の内容漏えいか、ロシア「交渉

ビジネス

米新規失業保険申請、6000件減の21.6万件 低

ワールド

サルコジ元大統領の有罪確定、仏最高裁 選挙資金違法
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 4
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 5
    ミッキーマウスの著作権は切れている...それでも企業…
  • 6
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 7
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 8
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 9
    「世界の砂浜の半分」が今世紀末までに消える...ビー…
  • 10
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 1
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 6
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 7
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 8
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 9
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 10
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中