プレスリリース

Brook Gaming、PlayStation 5対応の新製品登場 Wingman FGC 2 -- 限界を超えた操作性で勝利を掴め!

2024年12月09日(月)10時30分
PlayStation 5 Proの発売熱が高まる中、台湾発のプロゲーマー向け周辺機器ブランドBrook Gamingが新たな挑戦を発表。「Wingman FGC 2 アダプター」は、PS5全シリーズ対応の革新的な製品で、クロスプラットフォーム・クロスジェネレーションの完全な互換性を実現し、150種類以上の有線コントローラーに対応。ゲームの自由度を新たな次元へ引き上げます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419386/LL_img_419386_1.jpg
PlayStation 5対応の新製品登場 Wingman FGC 2

Brook Gamingは「すべてのプレイヤーが自分のスタイルでゲームを楽しむべきだ」という信念を持ち続けています。この度リリースされたWingman FGC 2は、PlayStation 5ゲーム機のために設計されており、プレイヤーにコントローラーやアーケードスティックの操作権を完全に委ね、デバイスに縛られないゲーム体験を可能にします。


■多機能互換性で境界を超える
Wingman FGC 2は、Mad Catz、Qanba(拳霸)、HORI、Razerなどのクラシックなコントローラーに対応するだけでなく、近年注目を集めているヒットボックス型のコントローラー(HITBOXやSnackBox MICRO)や、高い性能で話題のVictrix Gambit、Xbox Elite Series 2などもサポートしています。また、フライトスティックや太鼓の達人コントローラーにも対応しており、多彩なニーズに応えることができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419386/LL_img_419386_2.jpg
多機能互換性で境界を超える


■簡単で直感的なカスタマイズ
プレイヤーがコントローラー機能を精密に調整できるよう、「Brook Converter Center」という専用設定ソフトウェアを用意しました。従来の手動設定に代わる視覚的なインターフェースで、Turbo、Remap、Macro、Stick機能を簡単にカスタマイズできます。これにより、競技シーンからカジュアルゲームまで、プレイスタイルに応じた最適なセッティングを素早く構築できます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/419386/LL_img_419386_3.jpg
簡単で直感的なカスタマイズ


■eスポーツ規格を満たすプロ仕様
Wingman FGC 2はeスポーツプレイヤー向けに設計されており、出荷時点で厳格なeスポーツ大会の規格に適合。安定性と競技性を確保しています。さらに、自分好みにコントローラーをカスタマイズできる機能を備え、さまざまなゲームスタイルに柔軟に対応します。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/419386/LL_img_419386_4.jpg
eスポーツ規格を満たすプロ仕様


■発売情報
Wingman FGC 2は2024年12月10日に日本で発売予定。希望小売価格は9,980円(税込)。
Amazon: https://brook.gg/sac

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/419386/LL_img_419386_5.jpg
産品外見


■詳細情報はこちら:
Wingman FGC 2 公式ウェブサイト
https://www.brookaccessory.com/products/wingmanfgc2/index_jp.html


Brookは台湾発のプロフェッショナルなゲーム周辺機器ブランドで、ゲーマーが自分のやり方でゲームを楽しむための革新的なソリューションを提供しています。2015年の画期的な「スーパーコンバーター」の発売以来、古いコントローラーを最新のゲーム機とシームレスに互換させ、柔軟性と先進技術を兼ね備えています。
Brookは単なる製品提供者ではなく、ゲームの信頼できるパートナーです。Your Game, Our Play―Brookと共に準備を整え、自由にゲームを楽しみましょう!


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

中国、ガリウムやゲルマニウムの対米輸出禁止措置を停

ワールド

米主要空港で数千便が遅延、欠航増加 政府閉鎖の影響

ビジネス

中国10月PPI下落縮小、CPI上昇に転換 デフレ

ワールド

南アG20サミット、「米政府関係者出席せず」 トラ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 2
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一撃」は、キケの一言から生まれた
  • 3
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった...「ジャンクフードは食べてもよい」
  • 4
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 5
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 6
    レイ・ダリオが語る「米国経済の危険な構造」:生産…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 9
    「豊尻」施術を無資格で行っていた「お尻レディ」に1…
  • 10
    「爆発の瞬間、炎の中に消えた」...UPS機墜落映像が…
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 8
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 9
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中