Rachel More Christina Amann

[ベルリン 12日 ロイター] - ドイツ高級車メーカーのBMWは12日、⁠貿易障壁が中核の自動車事業を圧迫する中、今年もグル⁠ープ税引前利益が減少し、⁠販売台数は横ばいになるとの見通しを示した。

関税引き上げによる逆風が2026年⁠に自動車部門の利払い・税⁠引き⁠前利益(EBIT)率をさらに約1.25ポイント押し下げるとし、25年に5.3%だったマージン(利⁠益率)は4─6%になると予測。昨年のグループ税引前利益は6.7%減の102億ユーロ(117億8000万ドル)となり、26年にはさらに5─9.9%の減少を見込んで⁠いる。

販売台数は25年並みを維持する見込みだが、主要市場である中国では既に急減している。

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