プレスリリース

ビジネスもカジュアルも使える日本製「栃木レザーベルト」12月4日(水)よりCAMPFIREにて先行予約販売開始!

2024年12月09日(月)10時30分
服飾系雑貨を行う坂東通商有限会社(所在地:東京都江戸川区)は、日本製"栃木レザー"で作った本物のベルトの先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて12月4日(水)に開始しました。

「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/793465

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419522/LL_img_419522_1.jpg
東京下町ベルト

■提供開始の背景
一般的な定価は12,000円程度と、ベルトの中では少し高価です。
価値のある良いものを卸価格で手頃な価格でお届けしたいという思いから、デザインを変え、バックルの鍍金(メッキ)もこだわりました。(サステーナ)

サステーナ:鍍金の手法のひとつで、シルバー鍍金したものに再度バフ掛け表面を荒します。バフかけとはミガキをかける機会のことで高速回転するブラシで手作業で艶を消します。


■特徴
*栃木レザーの東京下町ベルト。
皮革(素材ブランドの栃木レザー)は、上質な革の上皮(ファースト皮革)だけを使います。なめし(革を柔らかく)加工の際に植物由来の溶剤に漬け込み洗い、漬け込みを繰り返します。
革は生き物です。自然の大地で草をはみ、育った環境で怪我もするでしょう。革の表面にはその年月による傷や皺も個性としてご理解ください。
表面は光沢のオイル加工です。その栃木レザーのヌメ革(植物由来のタンニン)を下町のベルト職人さんが裁断、縫製、仕上げまでを1人でやっています。(御年80歳の職人)

ビジネスでもカジュアルでも似合う黒、茶。
厚みは3.5mmと結構厚みがあります。全長は120cm以上あり、胴回り100cmでも安心です。サイズ調整はオメガバックル(鰐グチ)のため、長さの調整が可能です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419522/LL_img_419522_3.jpg
BLACK 1

■リターンについて
【超早割】 6,200円 200名様
【早割】 7,800円 300名様
【2本割り】12,000円 120名様


■プロジェクト概要
プロジェクト名: 栃木レザーの東京下町職人ベルト(直販)
期間 : 令和6年12月4日~12月31日
URL : https://camp-fire.jp/projects/793465


<製品概要>
商品名:栃木レザーベルト
種類 :ウエストベルト
サイズ:約 高さ33mm×長さ1,200mm×厚み3.5mm
カラー:ブラック、ブラウン
素材 :牛革


■会社概要
商号 : 坂東通商有限会社
代表者 : 代表取締役 田坂 大蔵
所在地 : 〒133-0056 東京都江戸川区南小岩6-24-17
設立 : 1998年11月30日
事業内容: 服飾雑貨、物流製品
資本金 : 300万円
URL : https://camp-fire.jp/projects/793465


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
坂東通商有限会社 お客様相談窓口
TEL:03-6801-7211


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

経済対策の国費21.3兆円で最終調整、事業規模は4

ビジネス

エヌビディア、強気見通しでAIバブル懸念は当面後退

ワールド

米商務省が最先端AI半導体のサウジとUAE企業向け

ワールド

トランプ氏、州のAI法阻止へ大統領令検討 訴訟や資
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 2
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 3
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、完成した「信じられない」大失敗ヘアにSNS爆笑
  • 4
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 5
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 6
    アメリカの雇用低迷と景気の関係が変化した可能性
  • 7
    「これは侮辱だ」ディズニー、生成AI使用の「衝撃宣…
  • 8
    衛星画像が捉えた中国の「侵攻部隊」
  • 9
    ホワイトカラー志望への偏りが人手不足をより深刻化…
  • 10
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 6
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 7
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 8
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 9
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 10
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中