プレスリリース

≪USBハブ搭載≫ノートPCをもっと便利に!折り畳み式ノートPCスタンドを販売開始

2024年09月13日(金)19時00分
Japan Lynxは、USBハブを搭載したノートPCスタンドのプロジェクトを2024年9月13日からライブ配信型クラウドファンディングサービス「わくたん」にて開始したことをお知らせします。
近年、テレワークやフリーランスの業務形態でノートPCを使用する機会が増えている一方、ノートPCのUSBポートは減りつつあります。
このスタンドはUSBポートを拡張し、さらにノートPCの放熱効率も向上することができます。ノートPCを使用する際のタイピングのしやすさや、姿勢改善にも貢献します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/408719/LL_img_408719_1.jpg
縁の下の力持ち

わくたん製品ページ: https://waku-tan.jp/project-detail/247


■製品概要
<2つのUSBポートと、3つのType-Cポートを搭載>
キーボードやマウス、外部ストレージやスマホの充電など、USBポートが増えると、様々な外部機器の接続が可能になり、より便利にノートPCを使用することができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/408719/LL_img_408719_2.jpg
計5つのUSBポート

<簡単に変更できる6段階の高さ調節で、好みの高さに>
低いモニター位置と固定されたキーボードは姿勢を悪くさせ、肩や首の痛みの原因になり、その結果、集中力を下げ、作業効率が低下してしまいます。
本製品は、6段階の高さ調節が可能です。一人ひとりの好みの高さに調整し、スタンドとしてノートPCの使いやすさをサポートします。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/408719/LL_img_408719_3.jpg
6段階の高さ調節

<底面が解放されるデザイン、放熱効果をアップ>
ノートPCは熱くなってくるとファンが回り放熱しますが、デスクと接していると熱がこもってしまいます。
このスタンドはX型で、スタンドとして使用すると底面が開放されます。PCとスタンドの接地面が少なくなっていることにより、さらに放熱効果をアップ。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/408719/LL_img_408719_4.jpg
放熱効率アップ

<持ち運びやすい設計>
折りたためば細長くなり、持ち運びが簡単に。
280gという軽量設計で、持ち運んでも負担になりません。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/408719/LL_img_408719_5.jpg
折りたたんで持ち運べる

<充実の付属品>
スタンドが届いてすぐに使えるように、ケーブルを付属します。
Type-C+Lightning、Type-C+Type-Aが1本になっている、とても便利なケーブルです。
使用されるノートPCのポートがUSB-AでもCでも対応可能となっています。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/408719/LL_img_408719_6.jpg
4in1ケーブル

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/408719/LL_img_408719_7.jpg
機能一覧


■プロジェクト概要
プロジェクト期間: 2024年9月13日~10月19日 18:00
わくたん URL : https://waku-tan.jp/project-detail/247


■リターン概要
一般販売価格 9,850円

爆速割33%OFF 10名様限定 6,590円
超速割30%OFF 30名様限定 6,895円
先得割27%OFF 50名様限定 7,190円
最速割24%OFF 100名様限定 7,480円
2セット割36%OFF 10名様限定 12,600円

※全て税込み表記です


■製品仕様
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/408719/LL_img_408719_8.jpg
製品仕様


■会社概要
屋号 : Japan Lynx
代表 : 前田 貴哉
設立日 : 2022年11月
事業内容: 輸入品販売
URL : https://waku-tan.jp/project-detail/247


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

FRB、近くバランスシート拡大も 流動性対応で=N

ビジネス

再送-TOPIX採用企業は今期6.6%減益予想、先

ワールド

焦点:シリア暫定大統領、反体制派から文民政府への脱

ワールド

台湾輸出、10月はAI好調で約16年ぶり大幅増 対
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 6
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 9
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 8
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中