プレスリリース

『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』公開記念「しんちゃん二〇加煎餅」期間限定販売中!

2024年08月07日(水)18時00分
株式会社東雲堂(本社:福岡県福岡市博多区 代表取締役:高木 雄三)は、幅広い世代から愛され続ける人気アニメ「映画クレヨンしんちゃん」シリーズの31作目『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』とタイアップした「しんちゃん二〇加煎餅」を2024年9月末までの期間限定で販売開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/405148/LL_img_405148_1.jpg
しんちゃんにわかせんぺい

「二〇加煎餅」は、古くから博多の郷土芸能・博多仁和加の半面を形どった、福岡おなじみのお菓子。
本作のテーマである「恐竜」に乗った野原家を描いたパッケージに、しんちゃんの焼き印二〇加煎餅、そしておなじみの「にわか面」にもしんちゃんが登場!
しんちゃんのにわか面であなたもしんちゃんになれるかも!?
パッケージの裏面ではぬりえもお楽しみいただけます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/405148/LL_img_405148_2.jpg
しんちゃんにわかせんぺい
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/405148/LL_img_405148_3.jpg
しんちゃんのにわか面
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/405148/LL_img_405148_5.jpg
しんちゃんにわかせんぺい 箱裏面

【商品概要】
商品名 : しんちゃん二〇加煎餅
販売期間 : 2024年7月20日~9月末まで
価格 : 1,080円(税込)
Instagram: @niwakasenpei.toundo
https://www.instagram.com/niwakasenpei.toundo/
X : @kihichi
https://x.com/kihichi

【販売店舗】
東雲堂本店、マイング店、その他お土産店舗

株式会社東雲堂YouTube: https://www.youtube.com/@niwakasenpei.toundo


■『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』とは

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/405148/LL_img_405148_6.png
『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』

現代に恐竜をよみがえらせた一大テーマパーク"ディノズアイランド"が東京にオープン!
子どもも大人も恐竜にムチュ~!世はまさに恐竜フィーバー!!
しんのすけたちはその頃、シロが出会った小さな恐竜"ナナ"と、特別な夏を過ごしていた。
「シロともこうやって、家族になっていったんだなぁ...」と、新たな絆も生まれる野原一家。
そんなナナを巡って、アンビリ~バボ~な争奪戦がスタート!
ディノズアイランドをオープンさせたバブル・オドロキーは、あの手この手でナナの居場所を探す。
「ある秘密」がバレる前に...。
しんのすけは、ナナの秘密を知るビリーと出会い、一緒に行動することに。
しかし!!そんな中、トラブルが起きて恐竜たちが大脱走!東京で!カスカベで!大暴れ!
ビルを破壊し、車をなぎ倒して、しんのすけとシロに迫り来る大ピンチ!
ローンがまだ32年残る野原家も、恐竜に踏みつぶされ、ひろしは男泣き。
ひと夏を一緒に過ごした、ナナの秘密とは?
しんのすけとシロ、カスカベ防衛隊が、ナナを守るために東京・渋谷で大奮闘!
超巨大恐竜に立ち向かった先に、笑いと涙が止まらないクライマックスが待ち受ける!

【公開日】8月9日(金)
【公式サイト】 https://www.shinchan-movie.com/2024/
(C)U/F・S・A・A 2024


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

オランダ中銀総裁、リスクは均衡 ECB金融政策は適

ワールド

お知らせ=重複記事を削除します

ビジネス

高市首相、18日に植田日銀総裁と会談 午後3時半か

ワールド

EU、ウクライナ支援で3案提示 欧州委員長「組み合
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生まれた「全く異なる」2つの投資機会とは?
  • 3
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地「芦屋・六麓荘」でいま何が起こっているか
  • 4
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 5
    悪化する日中関係 悪いのは高市首相か、それとも中国…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    南京事件を描いた映画「南京写真館」を皮肉るスラン…
  • 8
    レアアースを武器にした中国...実は米国への依存度が…
  • 9
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 10
    反ワクチンのカリスマを追放し、豊田真由子を抜擢...…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 9
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 10
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中