プレスリリース

高齢者の孤独死が急増、夏場は要注意!8月9月は熱中症による孤独死の清掃依頼が20件越え、他の月5倍

2024年08月20日(火)13時30分
遺品整理・特殊清掃業を行う株式会社ベストサーブ(所在地:大阪市城東区、代表取締役:工藤 敏光)では、例年8月9月は熱中症による高齢者の孤独死が増えます。さらに近年の強烈な猛暑が影響して、孤独死の後の特殊清掃の依頼が毎日のように入っています。この度当社はこれまで行ってきた実績が評価され、大阪司法書士協同組合の優良業者として特約店契約を結びました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/406877/LL_img_406877_1.jpg
孤独死の現場写真

【熱中症の死者数の8割を占める高齢者】
熱中症による高齢者の孤独死が増えています。厚生労働省の人口動態統計によると、熱中症の年間死亡者数は近年1,000人前後に上っており、高齢者が8割以上を占めています。高齢者の孤独死は、熱中症による体調不良、暑さで持病の悪化、電気代高騰でエアコンを使用せず死亡するなど様々の要因があります。高齢者がエアコンを使用せず、熱中症になっていないかと気遣うような環境整備も重要です。単身高齢者が増える昨今、熱中症による孤独死が増えていくと予想されます。

■厚生労働省(熱中症による死亡数 人口動態統計)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/necchusho20/


【9月末まで清掃作業の予定が入る事態に】
特殊清掃業を行う当社でも毎年8月9月は依頼が20件を超え、他の月の5倍以上になります。特殊清掃とは孤独死をした後の部屋の清掃です。亡くなっている方の多くは65歳以上の高齢者で、原因のほとんどは熱中症や脱水症などです。新聞や郵便物がたまる、ハエや虫が発生している、悪臭がするなどの苦情で発見されるパターンが多く、大家さんや親族などから依頼が入ります。

死後数週間から数か月経っている部屋は、すさまじい異臭と腐敗した遺体からの体液の浸透でできた黒じみ、そこに寄ってくる虫が発生します。まずは部屋に消毒剤を噴射し殺菌、そして汚染した箇所を解体するなどの処置をして、最後に消臭を行います。部屋や家の大きさや状況によっても異なりますが、一般的に2日から1週間程度の作業になります。


【家族や地域、訪問サービスで高齢者の見守りを】
お客様の声「認知症を患っていて、家はゴミ屋敷になっていました。死後一か月以上経過していたため扉を開けた途端、ハエが100匹ぐらい飛び交っているのを見て途方にくれました。家族ではどうにもできない状況を助けていただき本当に感謝しています。」

代表のメッセージ「高齢者は体力や身体機能が低下していることから体への影響も大きく、ごみ屋敷である状態が続くことで病気や、最悪の場合孤独死などに直結してしまいます。家族や地域での見守りが難しい場合には、見守り訪問サービスなどを利用することをお勧めします。」

この度当社はこれまで行ってきた遺品整理・特殊清掃の実績が評価されまして大阪司法書士協同組合の優良業者として特約店契約を結びました。 https://www.net-osk.jp/


【会社概要】
会社名 : 株式会社ベストサーブ
代表取締役: 工藤 敏光
本社 : 〒536-0005 大阪府大阪市城東区中央2-13-25
事業内容 : 遺品整理・特殊清掃業
URL : https://bestserve.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ホルムズ海峡の安全保障問題、外交が唯一の解決策=ド

ワールド

イラン新指導者のホルムズ海峡封鎖発言、「深く懸念」

ワールド

イラン戦争開始から2週間、双方が徹底抗戦の姿勢 死

ワールド

米・チリ、レアアースなど重要鉱物巡る協議開始で合意
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」と言われる外国特派員の私が思うこと
  • 2
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車整備は収入増、公認会計士・税理士は収入減
  • 3
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃に支持が広がるのか
  • 4
    「イラン送りにすべき...」トランプ孫娘、警護隊引き…
  • 5
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 6
    「映画賞の世界は、はっきり言って地獄だ」――ショー…
  • 7
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 8
    2万歩でも疲れない? ディズニー・ユニバで足が痛く…
  • 9
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 10
    イランがドバイ国際空港にドローン攻撃...爆発の瞬間…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 3
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」と言われる外国特派員の私が思うこと
  • 4
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 6
    【長期戦はイラン有利】米側の体制転覆シナリオに暗…
  • 7
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 8
    日本の保護者は自分と同じ「大卒」の教員に敬意を示…
  • 9
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だっ…
  • 10
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中