プレスリリース

サッカー選手を目指す子どもの夢をアシスト!「ジュニアアスリートノート」を9月1日に発売

2024年07月12日(金)16時30分
広島市中区の印刷会社株式会社タニシ企画印刷(所在地:広島県広島市、代表取締役:田河内 伸平)は、ジュニアスポーツ界における革新的な新製品「ジュニアアスリートノートシリーズ U10-U12サッカーノート」を2024年9月1日(予定)に発売いたします。
このノートは、小学4年生から6年生(U10-U12年代)のサッカージュニアアスリートを対象に、日々の練習や試合を記録し、目標を明確化することで成長を促進することを目的としています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/402258/LL_img_402258_1.png
(左) 表紙/(右) 目標達成シート【マンダラチャート】


■製品特長
1. 目標設定シート(マンダラチャート)
小学生向けの4マスバージョンのマンダラチャートを搭載。夢や目標を明確化し、具体的な行動計画を立てるためのフレームワークを提供します。

2. 自主練習メニュー作成
自宅や学校での自主練習をサポート。いつ・何を・どれくらい行うかを記録し、練習の計画を立てることができます。

3. 生活習慣のチェック
睡眠時間や食事、挨拶などの生活習慣を記録。日常生活全般での成長を支援します。

4. 試合の振り返り
試合ごとに個人やチームのプレーを記録し、成長の機会を提供。プロのプレーについても、ノートを活用して、学ぶことも可能です。

5. その他のページ
好きな選手の写真や合宿計画、技術練習の図など、自由な発想で活用可能なページも用意しています。

6. 3ヶ月分の記録:
1冊で約3ヶ月分の記録が可能です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/402258/LL_img_402258_2.png
(左) 試合振り返り/(右) 思い出に残ったプレーや気付き


■製品仕様
サイズ : A4サイズ(297mm×210mm)
発売予定日: 2024年9月1日
表紙 : フルカラー、マットコート180kg
本文 : 1色刷り、上質紙70kg
ページ数 : 96ページ
・練習記録12週分(24ページ)
・試合記録48試合分(48ページ)
・その他(24ページ)
製本 : PUR製本(丈夫でフラットに開く無線綴じ)
URL : https://spolove.jp/soccer-note/


■今後の展開
最初のリリースは、サッカーノート版からですが、今後は野球、バスケットボール、バレーボール、テニス、卓球などのノートも準備し、シリーズ化やスポーツキャラクターとのタイアップ企画も計画中です。さらに、U6~U9向けバージョン、中学生、高校生向けバージョンも計画中です。

▼クラウドファンディング
プロジェクト名: プロサッカー選手を目指す子供たちを応援したい!
U10-U12専用サッカーノート!
期間 : 2024年7月16日(予定)~8月31日
URL : https://camp-fire.jp/projects/722330/preview?token=m9yybm5d&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_preview

▼展示会出展
「ジュニアアスリートノート」は、子どもたちが自らの成長を振り返り、目標達成に向けて着実に進んでいくための重要なツールとして設計されました。詳細については、東京ビッグサイトで2024年7月16日~7月18日に開催される「SPORTEC2024」にて株式会社タニシ企画印刷のブース(東棟展示場3ホール 21-3、E3-21-3)でご確認ください。
「SPORTEC2024」: https://sports-st.com/


■会社概要
株式会社タニシ企画印刷は、広島市内で50周年を迎える印刷会社であり、一般印刷事業、介護通販事業、システム事業を展開しています。「スポラブ事業部」では、地域社会とともに広島のジュニアスポーツを支援し、子どもたちの成長を応援しています。

会社名 : 株式会社タニシ企画印刷
所在地 : 〒730-0845 広島県広島市中区舟入川口町4番2号
代表 : 代表取締役 田河内 伸平
創業年月 : 1976年(昭和51年)4月
設立年月日: 1983年(昭和58年)8月26日
事業内容 : 各種印刷・介護関連商品企画・制作・販売ほか
URL : http://www.tanishi.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権

ワールド

米空港で最大20%減便も、続く政府閉鎖に運輸長官が

ワールド

アングル:マムダニ氏、ニューヨーク市民の心をつかん

ワールド

北朝鮮が「さらなる攻撃的行動」警告、米韓安保協議受
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2人の若者...最悪の勘違いと、残酷すぎた結末
  • 3
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統領にキスを迫る男性を捉えた「衝撃映像」に広がる波紋
  • 4
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 8
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    長時間フライトでこれは地獄...前に座る女性の「あり…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 7
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中