プレスリリース

DM制作・発送WEBサービス「OCL」サイトリニューアル!圧着はがき2つ折り10%割引などのキャンペーンを実施

2024年05月13日(月)09時30分
株式会社KDC(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:伊倉 雅治)は、5月13日にDM制作・発送WEBサービス「OCL(オクル)」サイトを全面リニューアルいたしました。

おかげさまでOCL(オクル)は、料金の安さや最小ロット1通という利用のしやすさで、多くの企業さまに活用いただくサービスへと成長してまいりました。
その一方で、過去に実施したお客様アンケート調査や商談において、サイトの利用導線のわかりにくさ、宛名CSV入稿の複雑さ、お支払方法の追加要望など、貴重なご意見をいただいておりました。
そこでこの度、顧客満足度向上を目的とし、お客様にとってより見やすく、より快適にご利用いただけるサービスとなるべく、デザイン変更や新機能を追加いたしました。
さらに、リニューアルに際し、キャンペーンも2024年5月13日(月)から6月14日(金)まで実施いたします。どうぞご期待ください。

▼キャンペーンご紹介ページ
\OCL(オクル)リニューアルキャンペーン/ 6月14日まで期間限定!! | OCL Information ( https://info.ocl-dm.com/information/%ef%bc%bcocl%ef%bc%88%e3%82%aa%e3%82%af%e3%83%ab%ef%bc%89%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%8f%e3%80%80%e3%80%80/ )

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394116/LL_img_394116_1.png
新サイトイメージ

【OCLについて】
OCLは誰でも簡単かつ安心安全にDMを制作・発送できるWEBサービスです。正午までのご注文なら業界最速クラスの2営業日で出荷。アプローチのタイミングを逃しません。はがきサイズなら1通99円(税込109円)で、最小ロット1通からご注文いただけます。
https://ocl-dm.com/

【OCLが選ばれる6つの理由】
ただ安いだけではありません。安心と安定のサービスを1通からお届けできるから、たくさんの企業さまから選ばれているのです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/394116/LL_img_394116_2.png
6つの選ばれる理由

【なぜいま、紙のDMが選ばれているのか】
紙のDMがなぜ効果の高い媒体として選ばれ続けているのか。その答えは、「自分宛」に届くパーソナルな媒体であることと、開封率の高さにあります。
デジタル媒体の情報過多、新聞やテレビ離れがさらに進んでいる現在、自宅や職場に直接届き、手に取って確認できる紙のDMは、記憶に残りやすく、また手元に取っておくことで、長期の広告効果が期待できる優れた媒体です。
特に開封率の高さはEメールと比べても約3倍といわれ、無くてはならない集客・広告ツールとして様々な業界から活用されています。

一般社団法人日本ダイレクトメール協会の資料によると、本人宛のDMの開封・閲読率は75.1%という結果に。また、パーソナライズされたDMに対する開封意向は全体で44.5%で、一般的なDMよりも訴求力が高い傾向にあります。(「DMメディア実態調査2023 調査報告書要約版」より)
一方、全業界のEメールの平均開封率は約17.0%、アプリのプッシュ通知は5.5%以下と、紙のDMの効果の高さを示す結果となっています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/394116/LL_img_394116_3.jpg
各集客ツールの開封率比較

このように紙のDMは、デジタル情報にあふれた現代にこそ、有益で効果の高いパーソナルな広告メディアとして、幅広く活用されているのです。


【サイトリニューアルについて】
◆リニューアルオープン日時
2024年5月13日 9時30分

◆ここが変わります!
・1,000種以上のデザインテンプレートからお気に入りを探しやすく!
・OCLサイトで顧客データを保存できるのでリピートしやすい!
・送付先リスト(CSVファイル)登録時のエラーチェックと修正がオンライン上でできる!
・注文画面でデザイン指定できるので間違いにくい!
・異なるDMタイプを一括注文できるのでさらに手間を軽減!
・サービス基盤が変わり、より安心安全で、安定したサービスへ進化!
・請求書払いが可能になり、ボリュームディスカウントもお受けできます!

詳しくはこちら
( https://info.ocl-dm.com/information/%ef%bd%8f%ef%bd%83%ef%bd%8c%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e5%85%a8%e9%9d%a2%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/ )



■さらに、OCLサイトリニューアルキャンペーンも開催中です!

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/394116/LL_img_394116_4.png
リニューアルキャンペーン

リニューアルを記念し、2大特典をご用意しております。
期間:2024年5月13日(月)午前9時30分から6月14日(金)午前11時59分まで

◆特典1
・圧着はがき2つ折り10%割引
期間中、圧着はがき2つ折りが何通でも合計金額(税抜)から10%OFFとなります。(お申込み不要)

◆特典2
・効果のわかるDM『QR UP!!!』お試し無料
DMの効果を見える化できるwebアクセスレポートを提供するサービスです。興味がある方はぜひお試しください。

特典2の申込み方法詳細はこちら
https://info.ocl-dm.com/information/%ef%bc%bcocl%ef%bc%88%e3%82%aa%e3%82%af%e3%83%ab%ef%bc%89%e3%83%aa%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%ef%bc%8f%e3%80%80%e3%80%80/

※「OCL(オクル)」は株式会社KDCの商標または登録商標です。


■株式会社KDCについて
【会社概要】
会社名 : 株式会社KDC
所在地 : 〒555-0013 大阪府大阪市西淀川区千舟3丁目3-2
代表者 : 代表取締役社長 伊倉 雅治
設立 : 1970年4月15日 (昭和45年4月15日)
URL : https://www.kdc-jp.com/
事業内容:
・情報処理及び情報提供サービス
・教育ICTに関するヘルプデスクサービス
・学校様へのICT支援員の派遣
・ICT活用研修
・ICT機器のキッティング業務
・情報処理の技術に関するコンサルティング
・情報処理機器の販売
・労働者派遣(厚生労働省許可番号:派27-020072)
・各種イベント企画、運営及び管理全般
・販売促進用のノベルティーの企画、作成・販売及びその他物品販売
・テレマーケティングに関する業務
・古物営業法における古物商
・前各号に付帯する一切の業務


【お客様からのお問い合わせ先】
OCL運営事務局 お客様サポート担当
e-mail : ocl-info@kdc-jp.com
フリーダイヤル: 0120-474-096


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ユーロ圏の第1四半期妥結賃金、伸びはやや上昇=EC

ワールド

ロシア、ウクライナ北東部ハリコフをミサイル攻撃 7

ビジネス

テスラ、30年までに年2000万台納入との目標を削

ビジネス

モルガンSのゴーマンCEO、年末に退任 後任はピッ
MAGAZINE
特集:スマホ・アプリ健康術
特集:スマホ・アプリ健康術
2024年5月28日号(5/21発売)

健康長寿のカギはスマホとスマートウォッチにあり。アプリで食事・運動・体調を管理する方法

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「天国にいちばん近い島」の暗黒史──なぜニューカレドニアで非常事態が宣言されたか

  • 2

    ウクライナ悲願のF16がロシアの最新鋭機Su57と対決するとき

  • 3

    黒海沿岸、ロシアの大規模製油所から「火柱と黒煙」...ウクライナのドローンが突っ込む瞬間とみられる劇的映像

  • 4

    能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結…

  • 5

    戦うウクライナという盾がなくなれば第三次大戦は目…

  • 6

    韓国は「移民国家」に向かうのか?

  • 7

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 8

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 9

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された─…

  • 10

    高速鉄道熱に沸くアメリカ、先行する中国を追う──新…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    娘が「バイクで連れ去られる」動画を見て、父親は気を失った...家族が語ったハマスによる「拉致」被害

  • 4

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 5

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の…

  • 6

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 7

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 8

    能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結…

  • 9

    ウクライナ悲願のF16がロシアの最新鋭機Su57と対決す…

  • 10

    米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 5

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中