プレスリリース

CSIRT基礎講座に関する2024年度開講スケジュールのご案内

2024年05月02日(木)10時30分
株式会社ENNA(本社:東京都港区、代表取締役:荒川 大、以下 ENNA)は、2014年より継続開催しているCSIRT基礎講座について、2024年の開催日程をご案内いたします。なお本年は、例年開催しているCSIRT基礎「インシデントレスポンス」に加えて、CSIRT基礎「マネージメント」を定期開催いたします。


【コース説明】
(1) CSIRT基礎「インシデントレスポンス」

【コース概要】
事前のオンデマンド受講と集合研修(演習)を組み合わせて、CSIRTの基本的な要素であるインシデント・レスポンス、ハンドリング、トリアージ、案件管理、インシデント・ハンドリング実習を学びます。

【対象者】
CSIRTのメンバー、CSIRTの新人、CSIRTの運用で悩んでおられる管理者

【開催日程】
◆ 第73回開催
オンライン 2024年6月6日(木)~2024年7月4日(木)
集合研修 2024年6月20日(木) 13:00~17:00
会場 NTTデータ先端技術株式会社 研修会場
◆ 第74回開催
オンライン 2024年8月29日(木)~2024年9月26日(木)
集合研修 2024年9月12日(木) 13:00~17:00
会場 NTTデータ先端技術株式会社 研修会場
◆ 第75回開催
オンライン 2024年10月31日(木)~2024年11月28日(木)
集合研修 2024年11月14日(木) 13:00~17:00
会場 NTTデータ先端技術株式会社 研修会場
◆ 第76回開催
オンライン 2025年2月4日(火)~2025年3月4日(火)
集合研修 2025年2月18日(火) 13:00~17:00
会場 NTTデータ先端技術株式会社 研修会場

コース詳細・お申込みはこちら
https://www.enna.co.jp/training_course/csirt_training_basic/


【コース説明】
(2) CSIRT基礎「マネージメント」

【コース概要】
SIM3:Security Incident Management Maturity Model(セキュリティインシデントマネジメント成熟度モデル)を活用したチームマネジメントを学びます。

【対象者】
CSIRTのリーダー的立場にある方、CSIRTの立ち上げを担当され、運営にお困りの方、CSIRTを含む、セキュリティ対策組織の責任者の方

【開催日程】
◆ 第4回開催 2024年7月25日(木) 10:00~17:00
会場 NTTデータ先端技術株式会社 研修会場
◆ 第5回開催 2025年2月13日(木) 10:00~17:00
会場 NTTデータ先端技術株式会社 研修会場

コース詳細・お申込みはこちら
https://www.enna.co.jp/training_course/csirt_training_management/


【会社概要】
商号 : 株式会社ENNA
代表者 : 代表取締役 荒川 大
所在地 : 東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル 7階
設立 : 2007年1月24日
事業内容: ガバナンス及びリスクマネジメントに関するアドバイザリ、
コンサルティング、教育研修等
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.enna.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

中国碧桂園、清算審理が延期 香港裁判所で来月11日

ワールド

米声優、AI企業を提訴 声を無断使用か

ワールド

フィリピン中銀、タカ派スタンス弱めればペソに下押し

ビジネス

適正な為替レート、「110─120円台」が半数=帝
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 2

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 3

    羽田空港衝突事故で「日航の奇跡」を可能にした、奇跡とは程遠い偉業

  • 4

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、…

  • 5

    老化した脳、わずか半年の有酸素運動で若返る=「脳…

  • 6

    アメリカはどうでもよい...弾薬の供与停止も「進撃の…

  • 7

    共同親権法制を実施するうえでの2つの留意点

  • 8

    半分しか当たらない北朝鮮ミサイル、ロシアに供与と…

  • 9

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 10

    総額100万円ほどの負担増...国民年金の納付「5年延長…

  • 1

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 5

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中