プレスリリース

日本最大サイズ!コインランドリー向け40kg超大型乾燥機「CT-405G」新発売 シングル「敷ふとん」もまるごと乾燥!

2024年03月26日(火)13時00分
株式会社TOSEI(代表取締役社長:谷嶋 和夫、以下「TOSEI」)は、2001年発売のロングセラー「CTシリーズ」に、日本最大サイズのコインランドリー向けドラム乾燥機「CT-405G」を2024年2月に発売いたしました。同機はドラムの直径が1,100mm、シングルの「敷ふとん」がまるごと乾燥できる大型仕様。さらに、タンブリング乾燥によりふっくら仕上がります。
本機では「毛布やふとんケア」のニーズに応えるべく、簡単に「敷ふとん」、「大量の毛布」乾燥などができるよう大型化に対応いたしました。
TOSEIでは、「健康ケア」の一環として、コインランドリーでの「ふとん洗い」の習慣化を啓蒙し、月に一度はふとんを「高温スチームリフレッシュ」、3カ月に一度は「ふとん洗い」をお勧めしております。昨今話題のトコジラミ・ダニをコインランドリーの「高温ガス乾燥機」で退治、花粉アレルギー症状を「ふとん洗い」で予防など、TOSEIは経営理念に基づき、日常に欠かせない製品の開発・改良に取り組んでまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/389477/LL_img_389477_1.jpg
CT-405G(ステンレス)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/389477/LL_img_389477_2.jpg
CT-405G(白)

製品映像
https://www.youtube.com/watch?v=f0z5mNhlRiU


■「CT-405G」製品説明
(1)乾燥温度を自動コントロール

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/389477/LL_img_389477_3.png
乾燥温度を自動コントロール

(2)新たな便利機能が追加されました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/389477/LL_img_389477_4.png
新たな便利機能が追加(1)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/389477/LL_img_389477_5.png
新たな便利機能が追加(2)

(3)ふとんケアに関する意識調査。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/389477/LL_img_389477_6.jpg
布団ケア意識調査

<YouTube動画>
「医療環境管理士」松本先生からの「寝具のお手入れやダニ対策について」
https://www.youtube.com/watch?v=vmgMZM9mnJ4
<YouTube動画>
睡眠専門医の白濱医師からの「ふとん衛生と睡眠について」
https://www.youtube.com/watch?v=F9WScwP8-yM


■TOSEIについて
大型コインランドリー機器と業務用真空包装機で出荷台数国内シェアNo.1
※2023年4月自社調べ
1950年創業のTOSEIは業務用クリーニング機器と真空包装機の製造・販売を手掛けています。TOSEIはコインランドリー向けの大型洗濯乾燥機や集中精算機など業界初の製品を複数生み出してきました。国内の自社工場ですべて製品を製造していることから、時代のニーズに対応した高品質の商品を機動的にお客様へ提供できることが強みとなっています。品質や商品力などが支持され、コインランドリー用の大型洗濯乾燥機と卓上型の真空包装機で国内シェアNo.1となっております。
※TOSEIは、2024年1月よりElectrolux Professional Groupに加わりました。(所在地:スウェーデン ストックホルム)

<東京ショールーム>
所在地: 〒141-0022 東京都品川区東五反田二丁目5番9号 島津山PREX2階
地図 : https://onl.tw/nv1bj2e


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米自動車業界団体、中国の自動車・電池工場の米進出阻

ワールド

米、新たな対ベネズエラ制裁発表 マドゥロ氏親族や石

ワールド

日米が共同飛行訓練、10日に日本海で 米軍のB52

ビジネス

テスラ11月米販売台数が4年ぶり低水準、低価格タイ
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 2
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキャリアアップの道
  • 3
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれなかった「ビートルズ」のメンバーは?
  • 4
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 5
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 6
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 7
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナ…
  • 8
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎…
  • 9
    ピットブルが乳児を襲う現場を警官が目撃...犠牲にな…
  • 10
    主食は「放射能」...チェルノブイリ原発事故現場の立…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 7
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 8
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 9
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 10
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中