プレスリリース

まるでふとんに包まれた幸福感!脚腰あったかなポケット形の電気マット「ポケ暖」を9月下旬に発売

2023年09月29日(金)12時00分
家電製品の開発・輸入・販売を手掛けるユアサプライムス株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:安藤 浩)は、リラックスタイムの脚腰の冷え対策に適した電気マット「ポケ暖」を2023年9月下旬より順次、全国の家電量販店、ホームセンター、ユアサプライムスが運営するインターネット家電通販サイト「ユアサプライムス.com( https://www.yuasa-p.com )」他ショッピングサイト等にて販売を開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370091/LL_img_370091_1.jpg
包まれて脚腰あったか 電気マット「ポケ暖」

■特徴
・ソファや床座りで脚腰を暖かく包む「ポケット形」電気マット
・なめらかな手触りのフランネル素材
・常に安定して暖かいAC電源
・消費電力はわずか55ワット
・出入りしやすいサイドスナップ付き
・コントローラーを外して洗える

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/370091/LL_img_370091_2.jpg
出入りしやすいサイドスナップ付き

■電気マット以上のあたたかさ、手軽に使えるポケット形電気マット
脚をすっぽりと包み込むポケット形の電気マット「ポケ暖」は、電気マットの「接触面だけ暖かい」というウィークポイントを解消し、ソファや床でくつろぐ時の「ちょっと寒い」を「無駄なく包み込まれて暖かい」にしました。
生地には触れた時の心地よさが特徴のなめらかなフランネル素材を表地とポケットの内側に使い、こたつほどスペースを取らずに「ふとんに包まれた幸福感」を味わえ、リラックスタイムを気持ちよくお過ごしいただけます。
また、マットからの出入りは左サイドのスナップを外してスムーズにできるのもポイントで、イスに座って使用時も、マットを足元におろさずにサッと出ることができます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/370091/LL_img_370091_3.jpg
ソファや床座りで脚腰を暖かく包む

■リラックスタイムやお子さまの学習のお供に
電気マットはファンヒーターのように空気を攪拌しないため足元のホコリが舞わず、運転音もほぼ無く、ドラマ鑑賞や読書、お子さまの自宅学習時など、何かに集中したい時にぴったりな暖房器具です。
この「ポケ暖」はコントローラーでお好みの暖かさに調整でき、エアコンで届きにくいパーソナル空間を1時間に約1.3円、1日8時間使っても1か月に約312円という僅かな電気代で補え、電気代を抑えながらあたたかく快適にお使いいただけます。
(※電気代は電力料金目安単価1kWh=31円で計算しています。)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/370091/LL_img_370091_4.jpg
なめらかな手触りのフランネル素材

■暖かを自動でキープする「室温センサー」はちょっと助かる機能
「ポケ暖」は室温が3℃下がると自動で本体表面温度を約1℃上げる「室温センサー」機能を搭載したコントローラーを採用し、適温に調整した後にお部屋の温度が変わっても、快適な温度を保ちます。


■製品詳細
ポケ暖
型番 :YYB-P55E(C)
JAN :4979966448002
サイズ(約) :120×90cm
コード長(約) :電源側2.0m、毛布側0.5m
消費電力(50Hz/60Hz):55W
表面温度 :中/約38℃、強/約50℃
特長 :無段階温度調整、室温センサー、洗える
生産国 :中国
希望小売価格 :8,980円(税込)
発売日 :2023年9月下旬発売

※本体表面温度はJIS9210の測定方法(室温20℃)に基づいて測定した値です。


【会社概要】
会社名 : ユアサプライムス株式会社
設立 : 1978年(昭和53年)
代表者 : 代表取締役社長 安藤 浩
所在地 : 東京都中央区日本橋富沢町9-8
TEL : 03-5695-1503
URL : http://www.yuasa-p.co.jp/
事業内容: 冷暖房機器、電機製品、住宅関連商品などの卸売


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

大手銀、G7通貨連動のステーブルコイン構想 三菱U

ビジネス

FRBに利下げ余地、物価情勢踏まえ慎重姿勢も必要=

ワールド

トランプ氏、ガザ巡る首脳会議を計画 エジプト訪問中

ワールド

ガザ停戦合意発効、イスラエル軍一部撤退開始 トラン
MAGAZINE
特集:中国EVと未来戦争
特集:中国EVと未来戦争
2025年10月14日号(10/ 7発売)

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 2
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル賞の部門はどれ?
  • 3
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 4
    あなたは何型に当てはまる?「5つの睡眠タイプ」で記…
  • 5
    史上最大級の航空ミステリー、太平洋上で消息を絶っ…
  • 6
    いよいよ現実のものになった、AIが人間の雇用を奪う…
  • 7
    森でクマに襲われた60歳男性が死亡...現場映像に戦慄…
  • 8
    底知れぬエジプトの「可能性」を日本が引き出す理由─…
  • 9
    2026年W杯で、サッカーファンの怒り爆発...「ファン…
  • 10
    米、ガザ戦争などの財政負担が300億ドルを突破──突出…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か? 多い地域はどこか?
  • 3
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 4
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿す…
  • 5
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 6
    祖母の遺産は「2000体のアレ」だった...強迫的なコレ…
  • 7
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 8
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 9
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 10
    更年期を快適に──筋トレで得られる心と体の4大効果
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 9
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中