プレスリリース

千葉県特化の転職サイト「ちばキャリ」の創業20周年記念企画 千葉でがんばる人を応援する「駅看板メッセージ」を6月1日より東西線 西船橋駅に掲載

2023年06月01日(木)10時30分
「千葉の人と企業を元気にする!」をモットーに、千葉県に特化した転職サイト「ちばキャリ」を運営する株式会社千葉キャリ(本社:千葉県船橋市本郷町475-1-402/代表取締役:種村 剛)は、今年8月に迎える創業20周年の節目に、千葉でがんばる人を応援するメッセージを東西線「西船橋駅」で6月1日より掲載することになりましたことを、ここにお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/357187/LL_img_357187_1.jpg
本メッセージは東西線「西船橋駅」ホームからご覧いただけます。

なお、ちばキャリでは「千葉の企業でがんばる人」を取材し、「転職者インタビュー」として記事にする活動も行っています。リアルな仕事現場を記事でお伝えすることで、取材対象者の方が所属する企業の採用活動やブランディングにご活用いただきながら、実際に働く方が素敵な仕事を実現されていく姿をお伝えしてきました。この機会に、こちらの記事の紹介もさせていただきます。

<転職者インタビュー>
https://www.chibacari.com/career/interview/


■「ちばキャリ」とは
千葉の企業と千葉で働きたい人を繋げる転職サイトです。転職は、人生においてとても大きな転機。求職者の皆さまに「本当に自分に合った仕事・職場」に出会っていただけるように、企業の皆さまに本当に求める人材の採用を実現していただけるように、当社制作担当が丁寧に取材し、豊富な情報をもとに求人広告を制作・掲載しています。
URL: https://www.chibacari.com/career/


ちばキャリ創業から20年。代表の種村が一人で営業も制作も行っていた創業当初、真冬にスクーターでお客様を訪問し、寒さに震える手で温かいお茶をいただいた、あの頃から現在に至るまで、数千社におよぶ企業の採用のお手伝いをさせていただき、沢山のがんばる人たちを見てきました。これまで、ちばキャリを応援してくださったすべての人と企業の皆さまへ心より感謝を申し上げます。今日もがんばる人たちに、それぞれの素敵な空がひろがっていくことを願いながら、私たちはこれからも千葉で働く人と企業を応援し続けていきます。


【会社概要】
名称 :株式会社千葉キャリ
代表者:代表取締役 種村 剛
所在地:〒273-0033 千葉県船橋市本郷町475-1 石井ビル402
設立 :2003年8月
資本金:1,000万円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米、来週にも新たな対中関税発表 EVなど戦略分野対

ビジネス

米5月ミシガン大消費者信頼感67.4に低下、インフ

ビジネス

米金融政策、十分に制約的でない可能性=ダラス連銀総

ビジネス

6月利下げへの過度な期待は「賢明でない」=英中銀ピ
MAGAZINE
特集:岸田のホンネ
特集:岸田のホンネ
2024年5月14日号(5/ 8発売)

金正恩会談、台湾有事、円安・インフレの出口......岸田首相がニューズウィーク単独取材で語った「次の日本」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋戦争の敗北」を招いた日本社会の大きな弱点とは?

  • 2

    「少なくとも10年の禁固刑は覚悟すべき」「大谷はカネを取り戻せない」――水原一平の罪状認否を前に米大学教授が厳しい予測

  • 3

    ウクライナ防空の切り札「機関銃ドローン」、米追加支援で供与の可能性

  • 4

    過去30年、乗客の荷物を1つも紛失したことがない奇跡…

  • 5

    中国のホテルで「麻酔」を打たれ、体を「ギプスで固…

  • 6

    日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない

  • 7

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 8

    休養学の医学博士が解説「お風呂・温泉の健康術」楽…

  • 9

    「一番マシ」な政党だったはずが...一党長期政権支配…

  • 10

    「妻の行動で国民に心配かけたことを謝罪」 韓国ユン…

  • 1

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地ジャンプスーツ」が話題に

  • 2

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受ける瞬間の映像...クラスター弾炸裂で「逃げ場なし」の恐怖

  • 3

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋戦争の敗北」を招いた日本社会の大きな弱点とは?

  • 4

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 5

    屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS…

  • 6

    テイラー・スウィフトの大胆「肌見せ」ドレス写真...…

  • 7

    外国人労働者がいないと経済が回らないのだが......…

  • 8

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 9

    日本の10代は「スマホだけ」しか使いこなせない

  • 10

    休養学の医学博士が解説「お風呂・温泉の健康術」楽…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

  • 9

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中